ノウハウコレクターが成功しない理由
こんにちは
田辺です。
【あなたが狙った子にモテないたった1つの真実】
今回はその原因について具体的に話していきます。
例えば、あなたが全くの恋愛経験ゼロだったとしましょう。
そうですね。
中学生1年生のことを思い出してみてください。
で、中1のあなたのままの記憶、知識で今の自分に戻ってきてください。
例えばですが、中学生一年生の時のあなたが、大学4年生の子。
その子を落とせますか?
といこと。
もう少しわかりやすく話しましょうか。
あなたが今まで女性と1人しかつきあったことがなくて
あまり女性には慣れていない。
そんな状態。
で、外見がモデル並みにスタイルが良くて、顔も死ぬ程かわいい。
そして、その子は恋愛経験豊富。
女性の外見の肩書きを聞いただけで俺には無理だ。
と、思ってしまう人が多い。
相手がかわいくて、自分が今までに落とせたことのないレベルの女性。
その女性を前にすると萎縮してしまう。
美人だからあまり強い口調でモノを言ってはいけない。
かわいいから、絶対に振られたことないんだろうな。
色んな男から言い寄られて人生楽しいんだろうなあ。
浮気とか絶対にしなさそう。
部屋はきれいそう。
性格良さそう。
・・・
このように、相手の外見がかわいいだけで
その女性をモノにしたことのない男性はすべて美化しすぎてしまう。
で、どうなるか。
その女性に対して、まるで召使いのように
ヘコヘコ相手の機嫌を伺いながら接することしかできなくなる。
パワーバランス。
勝手に、こちらの女性に対する経験値が少ないがために、
自分から相手を美化し、そして自分を下げ
知らないうちにパワーバランスが構築されてしまう。
そんな、召使いのような男に恋をする女性はいません。
女がいつもつきあいたいと望むのは自分よりレベルが高い相手。
だから、女性に振り向いてもらえないと悩んでいる男性。
その男性達は相手にフォーカスしてしまっている。
相手にこんなことをしたら振り向いてくれるのでは・・・
相手にこんなメールをしたら効果的なのでは・・・
相手とこんな会話をしたら好かれるのでは・・・
こんな場所に連れて行ったら落ちるんじゃないか・・・
何かプレゼントをあげたらつきあってくれるんじゃないか・・・
全然違います。
全く見当違い。
多くの男性は相手にフォーカスしてしまっているのですが、
これがそもそもの根本的な間違い。
まずは、これを払拭しなければいけない。
違うんですよ。
相手にフォーカスするのではなく自分にフォーカスする。
この意識がないのが結果が出ない最大の原因。
相手をコントロールしようとしてもそれは無理な話。
恋愛とビジネスは告知しているので、たとえ話をしますが、
口説きたい女性はお客さんだと思ってください。
で、あなたは商品。
恋愛というのは女というお客さんに
自分という商品を売るのと同じなんです。
商品があります。自分です。
女性達はその商品を常に色んな会社から営業されています。
当然女性が選ぶのは、価値の高い商品です。
この商品を自分の中の彼氏というポジションだったり、
体を許すという価値と交換するのです。
女性に振り向いてもらえない男性。
これは、要するに女性達に選んでもらえていないということになります。
これをまずは辛いけど認識しなければならない。
売れないんですよ、商品が。
でも、僕たちは人間です。
普通の商品であれば在庫処分という悲しい結末になる。
でも、人間の僕たちにはそんな道は残されていない。
何としてでも、女性に選んでもらわなければならない。
じゃあ、どうしますか?
商品の改善をしますよね。
どうやって?
商品のクオリティを上げなければいけないですよね。
そのクオリティとは何か。
それはたくさんあります。
ファッション
体格
コミュニケーション能力
目標、夢、ビジョン
趣味
スキル
人間関係
収入
希少性
人気
簡単にあげただけでもこれだけ出てきます。
一生懸命、教材を買って恋愛を勉強している人。
上の中の、コミュニケーションスキル。
これだけを、ひたすら伸ばそうと時間を費やしている。
そういうことになります。
女性は総合的に男性を審査して
自分に相応しいまたはこの男は手に入れたいと
男性がもつ価値に呼応しそんな感情が湧き出てきます。
どうだろうか。
恋愛の教材、恋愛のメルマガばかりに集中して
恋愛のことを学べば女性にモテるのではないか。
それを、盲目的に信じてしまって自分の意識を恋愛だけに向けていませんか?
例えば、百歩譲って女性に対する
コミュニケーション能力の値がMAXだったとしましょう。
上に挙げた項目が1項目MAX10ポイントだとしましょう。
満点で100点です。
恋愛のことだけにフォーカスして、それを必死に勉強して、
勉強した通りに女性にメールを送ったり
教材に書いてあった通りにデートをしてみたり。
それをしても、他の恋愛以外の項目がダメだったら
ただの10/100です。
100点満点中、10点。
恋愛の項目がMAXの値でもですよ。
無理ですよね?
10点の男にいい女性が心と体を許すわけないです。
通知表だと思ってください。
あなたは男ということにおいて
さまざまな科目を女性に審査されている。
で、その通知表の全体の成績。
それが、その女性の中で定めている基準を超えたら合格。
そして、めでたくあなたは彼女の心と体を手に入れることができる。
しかし、それが基準に満たないと。
「お疲れさま」と言って音信不通の刑に。
で、その基準は各女性によって値が違う。
恋愛経験が少なくて、かわいくなくて、とにかく彼氏が欲しいと思っている寂しい女性。
そう思っている女性は当然、通知表の基準は予め下げてあります。
そもそも、その女性自体にも男性からの人気というのが関係してきますから、
人気のない女性は基準を下げないと彼氏を作ることができませんから。
人気がある女性はどうか。
当然、競争率も高いし、恋愛も比較的たくさんしてきているので
色々な男を見てきたということであれば当然基準値は高い。
要するに、恋愛のことだけを勉強していて、
それだけすればモテると思っている人は、今回の話で言えば
男通知表の成績が10点、他が各2点ずつあっても30点。
恋愛のことを真剣に、必死こいて勉強して
自分がかわいいと思っていない子は落とせるけど
狙った子は全然落ちないという場合。
総合点が低いから
人気のない審査基準を低く設定している子は落とせても
人気のある子は落とせない。
これが真実であり、
これが、恋愛のことを勉強ばかりしても全然結果が出ないことの正体。
恋愛の成績だけをあげるのではなく総合的な男成績を上げないと
いい女にモテるなんてことは一生ありません。
なぜ、恋愛の教材を20冊持っている男が、
そんなことを勉強したこともない
その辺のクラブに出入りしてチャラチャラしている男に
狙った女性と奪われて悔しい思いをするのか。
もう、わかりましたよね。
そう、あなたがやるべきことは
自分の人間としての魅力を上げていくこと。
恋愛のノウハウばかり学ぶのではなく
人として成長すること。
ありがとうございました。
田辺祐希
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2014年12月4日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:男の婚活
テクニックという魔法
田辺です。
よく、こんなメールが来ます。
「今好きな子がいるんですけど、どんなメールを送ればいいでしょうか?」
さて、この文章を読んであなたはどう思いますか?
何でもいいので思いつくことを頭に浮かべてください。
先ほどの内容。
これは送った人が救いようのない人間だとか
そういうことを言うつもりは全くありません。
むしろ、普通に生きてきたら
こういう考えになるのは当たり前なので普通です。
ただ、少し考え方が本質からずれてしまっているので、
ちょっと思考法を修正した方が今後よりよい人生を送ることができます。
というのは、上記の質問というのは
完全にテクニックを求めていることが伺えます。
どういうことか?
今狙っている女性を口説くためには「どんなメールを送ればいいのか?」
フォーカスがメールの内容です。
わかりますか、人ではなくメールの内容なんです。
要するに、どんなメールを送れば女性が落ちるのか?
これにフォーカスしています。
考えてみてくださいメールというのはただの連絡手段にすぎません。
言ってみれば対面で話している時の言葉と同じ役割。
「どんな言葉を発すれば女性が落とせますか?」
傍から見ると思わず吹き出してしまいそうになるかもしれませんが、
本質的にはこれと意味はほとんど同じ。
なので、考え方としては
このような表面的な事で思考を止めないでほしいわけです。
どんなメールを送れば女性とつきあえますか?
と聞かれたら答えはこう。
「メールで女性は落とせない。」
女性を落とすのはそいつ自身。
メールや言葉というのは人間から発せられた文字や言葉。
だから、その文字や言葉で女性は落ちるのではなく、
その人間自身に惚れる。
先ほどの思考の話に戻るとすれば
「どのようなメールを送れば女性を振り向かせれますか?」
ではなく、
「どんな人間になれば女性を振り向かせることができますか?」
という質問が本来あるべき質問ではないかと僕は思います。
メルマガや教材でくどいほど書いてありますが
メールでは女性は落とせません。
男A 男B この両者が同じ内容のメールを送っても
一方は無視、一方は好感触。
こんな現象が実際に起こる。
それは、女性が見ているのは
メールの内容ではなくその人間自身だから。
だから同じ内容のメールを送っても
その女性が魅力的と思っている男性には返信するし、
全く興味がない男のメールはあっさり無視する。
そう。
今彼女が欲しい、好きな女性を振り向かせたい。
そう思っているのであれば一番やらなければいけないことは、
自分自身の人間力、魅力を少しずつでもいいから磨くこと。
そして相手を知ること。
これらが一番重要になります。
テクニックというのは一時的な魔法にすぎません。
また、テクニックを使う本体のレベルが低いと強い魔法も出ないのです。
アリアハンでうろついている
レベル1の魔法使いはメラゾーマ唱えれませんよね。
要するにそういうことです。
まずは、自分の魅力をコツコツと上げていきましょう。
それでは、ありがとうございました。
田辺祐希
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2014年12月3日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:男の婚活
モテ期の真実
田辺です。
よくモテ期という言葉を耳にしませんか?
あれは、偶然ではなく実はその時期が訪れる理由があり、
カラクリを知ってしまえば、ずーっとモテ期状態でいられます。
今日はそのモテ期の裏側と、モテ期を意図的に作り出す方法です。
事例1
あつしという男がいました。
顔は特別かっこいいわけではないし、
背も170cmくらい、服装も別にダサくもなく、お洒落でもなく
といった感じで、一見女性に全くもてないようには見えないんですが、
全くもてません。
何故、もてないかというと、あつしは
彼女が欲しいという思いが強すぎて、自分のタイプの女性と知り合うと
完全に周りが見えなくなり、何をしているときでも
その好きになった女性のことで、頭がいっぱいになり
とにかく、好きな女性と接触しようとします。
連絡先を聞いたと思ったら、
毎日ようにメールを送り続け、
用のないのに、電話をしたり・・・
このように、彼女にしたいという思いが強すぎて
焦ってしまってばかりいたんです。
相手の女性が、あつしのことを気に入っているのであれば
このような、マメに連絡を取ったりする行動は
気に入られた女性にとってもうれしいので、
問題はないんですが、
あつしの場合は、初対面で特別良い印象を抱かれているわけでもないし、
まだ、お互い知らない関係の時にマメに連絡を取ったりする行動は
相手の女性からしたら、重いし、面倒なんです。
結果、知り合う女性、知り合う女性に
あつしは振られました。
そして、
「もう、俺女はいらねぇー。」
「俺は、仕事だけに集中して、それを生きがいにする!」
歩合制の営業会社で働いていたあつしは、
営業成績をあげれば、そのまま給料に直結することもあり仕事一筋になりました。
たまに誘われる飲み会へ行っても、
仕事の予定がパンパンに入っていて、
どうせ連絡先を聞いても、遊ぶ時間もないし
また、メールとか無視されるくらいならと思い、
連絡先も積極的に聞く事も少なくなりました。
会社に派遣されてくる契約社員の女性社員が
年に何回か入れ替わる事もあります。
新しい子が入るたびに、ジロジロ視線を送り
あわよくば、男女の関係になりたいと思い、
自分を猛アピールしていたんですが、
仕事をがんばると決心してからは、そんな事もなくなり、
一切会社の子のことも気にかけなくなりました。
あつしが、仕事一筋になって
半年後、一本の電話が入りました。
「祐希、俺最近彼女ができてさー。」
「今度紹介したいから、一緒に飯つきあってよっ。」
「ついに俺も、モテ期が来たんだな。」
と、うれしそうに、電話をくれました。
・・・
事例2
これも、知り合いで裕一という男の話です。
裕一は、当時彼女が2年いませんでした。
彼女もちの友人には、
「誰か彼女の友達で、いい子いたら紹介してよ」
とか、合コンへ行っても、
彼女が欲しいですオーラをムンムンと発し空回りしっぱなしでした。
そんな、失敗の連続を繰り返し1年後に念願の彼女ができました。
しかし、彼女ができたとたん、1ヶ月目は1人、
2ヶ月目は2人の別の女性に好意を寄せられました。
「祐希。 俺、最近モテ期でさー。」
「彼女ができて、またさらに別の子3人が俺のことを気に入っててさー」
「まぁ、彼女に悪いから、他は全部断ったんだけどね。」
と、言ってました。
・・・
さて、
あつしと裕一。
この2人に一体何が起こったのでしょう。
何故、全く彼女ができずに悩んでいた2人がいきなり彼女ができたり、
複数の女性から好かれるような、現象が起こったのか。
あなたは、わかりますか?
この2人にはある共通した事が偶然起きてることが。
何が起こったのかを話していきます。
好きな女性に振り向いてもらいたい。
とにかく、彼女がほしい。
そう思っているんであれば、かなり重要なことです。
あつしと、裕一。
この2人に起きたこと。
それは、女性に対してがっつく事がなくなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あつしは、仕事が忙しくなって女どころじゃない。
裕一は、彼女がやっとできて、他の女には目もくれない。
2人は、女性に対する態度が
「彼女が欲しい・・・ 彼女が欲しい・・・」
と、念仏のように唱えていた時期とはうって変わって、
「女は別にどーでもいい。」
という状態に変わりました。
このように、考えがシフトした事でもてない男がとる行動ではなく、
もてる男が普段から取っている行動を偶然にしていたんです。
・出会ってすぐの女性にがっつかない
・連絡先を交換しても、やたらめったら連絡しない
・仕事をがんばっていて、活き活きとしている
・「別に、お前じゃなくても女に困ってねぇーし」というスタンス
・しつこくない
・タイプの子を見ても、執拗に食い下がらない
・忙しい、余裕のある男
2人は、いつのまにかこのように、一時的ではありますが、
女性からしたら魅力のある男になっていたわけです。
このように、一時的に女性に対してがっつく事がなくなり、
女性からしても、手に入りにくい存在になっていた。
そして、その結果男としての魅力が、
一時的に上がって、女性からもてた。
これが、世の中で言われている、モテ期という現象です。
内容を知ってしまえば、
「なんだ、そんなことか。」
と思うかもしれませんが、実際にはこれが真実です。
あなたも、今までの人生を思い出してみて
あつしや、裕一のような経験はありませんか?
人間は、手に入らないものが欲しい生き物です。
簡単に手に入るものに価値をおきません。
手に入らないもの、手に入りにくいものには価値があると判断します。
コンビニで売っている100円のガムには別に価値を感じません。
宝石店に売っている100万円のダイヤには価値を感じます。
手に入れることの難しさが違うからです。
幸い、人間には100円ガムと違い考えて行動する事が可能です。
女性にとって100円のガムになるか、
100万円のダイヤになるかは、あなたが決める事ができます。
是非、気に入っている女性にとって価値のある男を目指してください。
進化することによってそれは誰にでも可能です。
それでは、ありがとうございました。
田辺祐希
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2014年12月2日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:男の婚活
奥手な男はモテない
田辺です。
今日はデートについて。
さて、あなたは2人でデートする約束までこぎつけ
やっとの思いで、気に入っている子とデートすることになりました。
でも、無計画にただ単に会うというのはしてはいけません。
デートに誘っておいて、いきなり会った瞬間に
「何する?」
ではいけません。
こういう男に女は幻滅します。
絶対に二人で遊ぶ時はプランをいくつか考えておいてください。
誘い出すとき、気軽に女性が来易いのは食事です。
なぜなら、手軽だからです。
いきなり、富士急に2人で行こうとか言っても
くる女性は少ないです。
女性経験が少ない男性はいきなりテーマパークへ誘ってしまうことがありますが、
それは相手に取って非常に重たいです。
まず、まだよく知らない相手の車へ乗り密室で2人きりになるということを、
ほとんどの女性は嫌がります。(女性は力で男性に勝てないため警戒心が強い)
そして、一緒に長時間拘束されるデートも嫌がります。
(会ってみて実はその男性とそりが合わなかった時にすぐに脱出できないから)
まずは、女性も「この人はどんな男なのかな」と観察したいのです。
デートは男女の審査の場だと思っておいてください。
基本的に付き合う前の男女が行く場所は限られます。
知り合ってすぐの関係で、温泉旅行に行くことはほぼないです。
海外旅行もあまりありません。
知り合って間もない2人がデートする場所は
本当に限られています。
基本的には食事もしくはカフェでお茶が初デートでは好まれます。
そして、女性はデートを重ねて行く間に、
スキンシップなどをして体の距離も縮めていく必要があります。
好きな女性と2人きりでデートする関係に発展した場合、
あまりだらだらと何の進展もなく会っていると、
良い友達・ただのいい人で終わってしまいます。
2人だけで遊ぶのであれば3回目か4回目多すぎても5回目までには
何らかのアクションを起こしてください。
だらだらしていて、そのうちに行くところもなくなり
結局進展がないまま終わり。
これは絶対に避けないといけません。
何も伝えずに、スキンシップもなく会っていたら
どんどん恋愛対象外の男になっていってしまいます。
だから、友達として誘っているんじゃなく
「女として興味があるんだぞっ」っていうのを
スキンシップをしながら、徐々に伝えてください。
食事をする際は必ず横並びで座れる店をあらかじめ調べ、予約し、
デートの際は横並びで座ってください。
横並びでないとスキンシップができないからです。
この辺に関しては以前配布した音声で話していますので、
頭に残っていない場合はもう一度音声を聞いてください。
食事後・・・
女性が、お酒が結構飲めたり、好きな場合は
食事した後、バーなどに飲みに行く。
お酒が入ると緊張感が緩んで会話が弾んだり、大胆になる女性も
多いので、思わぬ展開になる場合もあります。
気に入っている子がお酒好きならば是非もう1軒飲みに行ってください。
また、お酒を一緒に飲んでお互いが少し酔っ払った状態で
会話することによって親近感も沸きます。
それと、飲みに行く時はできれば店員が接客してくれる店とか
あなたの知人が働いていて、一緒に会話してくれるお店があれば
そういうお店に行ってください。
なぜなら。
夜の商売ではあなたが女の子を連れてきた時にあなたにとって
有利になるように接客してくれますし、上手にあなたを持ち上げてくれ、
そして女性に対しても、とても上手にお酒を飲ましてくれます。
この時点で1対1ではなく、女性に対して2対1で攻めることができるから。
全く知らない店で飲むよりは、あなたの味方がいる店の方が
2人のお酒が進み易いのです。
例えば2人で飲みに行って、もうちょっとお酒飲ませたいなと思ったとき、
あなたが「もっと飲めば」と言って飲ませようとしていると、
相手の女性は警戒します。
だから、あえて知っている人がいる店に行って、自分以外の男に
飲ませてもらう。で、たまに、助けてあげたり
一緒に店の人に飲ませたり。笑
そうして盛り上がりながらスキンシップを深めていく。
また、お酒を飲むことによって怖くてスキンシップができない人も、
勢いに任せてスキンシップができたり、勇気が出たりします。
女性の方から積極的に来ることは日本人の場合ほぼありませんので、
デートでは男からこうして攻めていかないといけません。
がんばっていきましょう。
田辺祐希
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2014年12月1日 | コメントは受け付けていません。 |
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