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合コンを成功させる2つのポイント

line



田辺です。

今回の音声は、
合コンを成功させる2つのポイントについてです。

合コンはチームプレイを意識しなければいけません。

チームプレイを意識して戦略的に展開していくことで
気に入った女性と効果的に距離を縮めていくことが可能です。

ぜひ、今回の音声で合コンの基本を学んでください。


Audio: 合コンを成功させる2つのポイント
http://tanabe-yuuki.com/audio/4.goukon.mp3


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それでは、ありがとうございました。



田辺祐希

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2017年3月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:出会い 男の婚活

デートで必要な店選び

line



田辺です。

今回の音声は、
デートで使う店の選び方です。

付き合っていない女性にアプローチする際に必要な
店選びで、非常に重要なことが1つあります。

高級店だからいいとか、女性の好きな料理の店だからとかではなく、
恋愛心理を考える上で欠かせなことが1つあります。

これを知っているのと、知らないのでは
デートの盛り上がり方が倍は変わってきますし、
女性との距離の縮まり方が全然変わってきます。


恋愛の基本中の基本なので
今回の音声で話しているデートで使う店の選び方は
必ず押さえておいてください。

Audio: 女性からLINEが返ってこない原因
http://tanabe-yuuki.com/audio/3.mise.mp3


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それでは、ありがとうございました。



田辺祐希

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2017年3月20日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:女性とのデート 男の婚活

女性からLINEが返ってこない原因

line



田辺です。

今回の音声は、

『女性からLINEの返事が来ません』

という問題に対しての回答になります。


多くの男性が勘違いしていることなのですが
女性からLINEの返事が来ないときに考えるのは

「どういうLINEを送ったらいいのか?」

です。

ではなく、

「どんな男がLINEを送るか」

を再考する必要があります。


Audio: 女性からLINEが返ってこない原因
http://tanabe-yuuki.com/audio/2.line.mp3


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それでは、ありがとうございました。



田辺祐希

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2017年3月13日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:女性に送るメール 男の婚活

告白はしてはいけない

kokuhaku


田辺です。

今回は音声を収録しました。

「告白についての考え方」です。

多くの男性は好きな女性と2、3回食事へ行き
その後告白をしようとします。

しかし、好きな女性と付き合うということを考える時

「告白はしない」

ということが最も女性と付き合える確率が上がります。

テレビや雑誌の「女性の声」の特集等で
女性の建前を鵜呑みにしてしまい告白をする。

デートをして告白をする。
このパターンしか女性へのアプローチの方法を知らない。

これが女性経験の少ない男性が陥ってしまう罠です。

ぜひ、今回の音声で告白について改めて考え直してみてください。

Audio: 女性に告白はしてはいけない
http://tanabe-yuuki.com/audio/1.kokuhaku.mp3


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それでは、ありがとうございました。


田辺祐希

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2017年3月10日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:女性への告白 男の婚活

時代は変わり続けている

nagoya
 

先月で台湾に住んで2年が経ちました。
その前はアメリカで2年。

気づけば4年以上、
日本から離れているということになります。

また、今のビジネスを始めたのが9年前。

それ以前の小遣い稼ぎ的なビジネスも含めると
13年くらい前から独立してビジネス活動を始めています。

なので、物事に対する感覚や捉え方など
強制的に鍛えられてきました。

そういうことから、
多くの人があまり意識していない

また、うっすら気づいてはいるけど
考えたくないから、知らないフリをしていることなどを
明確に意識することがあります。

そういうことを踏まえて
今日お伝えしたいことは、

「時代は変わり続けている。」

ということです。

「いやいや、当たり前じゃないですか」
と思うかもしれません。

ただ、うっすら時代は変わり続けていると感じながら
多くの人は時代に取り残されてしまいます。

特に毎日仕事が忙しくて、夜遅く家に帰り
食事をして寝て、また朝から仕事。

という生活をしていて
普段から考えることに時間を取れない人達が
僕はこれから危険だなあと思ってしまいます。

時代は変わり続ける。

当たり前のようですが
自分の私生活に、それがどう影響するかを
考えて分析するのは難しいと思います。

海外に住んで思うのが
日本は労働賃金が他国と比べて高いということ。

例えば、台湾の初任給は
台湾で一番優秀な大学(日本で言えば東大)
を卒業した人で9万円程です。

東南アジアのタイやフィリピンでも
平均月給は3〜5万円。

日本に比べると相当安いですよね。

それに比べて、日本の大卒の初任給は
都心部で約20万円くらい。

台湾の優秀な人より日本人というだけで
給料が倍違ってきます。

東南アジアのもう少し賃金が安い国に比べると
7倍くらい違います。

それだけで、
日本人は恵まれているということです。

========
日本は特殊な国
========

だと僕は思います。

世界の他の国に住んだり
その間にその国周辺に
旅に行くので色んな国の人と知り合い
話す機会があります。

そういう機会を得れば得る程
日本は特殊な国だと思います。

例えば、世界を見ると労働賃金の話でも
問題がたくさんあります。

例えば、アメリカも労働賃金は比較的高めです。
しかし、あそこは移民がたくさんいて
元々のアメリカ人が仕事が得られないという問題もあります。

陸続きなので隣国のメキシコから
出稼ぎにきている人もたくさんいます。

僕はカルフォルニア州に住んでいたので
メキシコと隣接している場所でした。

メキシコ人がたくさんいて
さまざまな所で彼らは働いています。

メキシコの公務員の平均年収は45万円です。
給料が月4万円くらい。

なので、彼らは自国で働くより
なんとか許可を得てアメリカで働いた方が
多く稼げるということになるのです。

彼らにとっては力仕事であろうが
皿洗いであろうが、働ければそれだけ
時給が良いので喜んで仕事を受けてくれます。

カリフォルニアの最低賃金=時給9ドル
=日本円での時給1,071円

メキシコ最低賃金=日給66.8ペソ
=時給(8時間労働として)8.35ペソ
=日本円での時給65円

換算レート
1ペソ=7.8円
1ドル=119円

カリフォルニアの最低時給=1,071円
メキシコでの最低時給=65円

どうでしょう。
16.4倍です。

とにかく、アメリカで最低賃金でも働ければ
その時点でメキシコの給料の16倍は稼げるのです。

日本人に当てはめてみてください。

日本の最低賃金は地域によりますが
最低時給が東京で888円。

日本の労働賃金が低く
他に労働賃金が高いA国が存在すると
仮定してみてください。
(ヨーロッパの一部の国等は日本より高いですが)

メキシコ→アメリカ
日本→A国

のような構図になると
彼らの感覚がよくわかると思います。

賃金16倍だとしましょう。

日本の「最低賃金888円」
の倍時給がもらえるとしたら?

888円×16=14,208円

時給14,208円です。

どうですか?

多くの人は
時給14,208円もらえる仕事だったら
例え、皿洗いでも、レストランの掃除でも
やってもいいかなあと思いませんか?

コンビニのレジでも時給14,208円です。

朝から夕方まで8時間バイトします。
それで、

14,208円×8=113,664円

コンビニのバイトレストランの皿洗いで
日給10万を超えます。

月に25日働いたら280万円を超えます。

コンビニのバイトで月280万円
レストランの皿洗い
ガソリンスタンド
マンションの掃除
夜中の警備員

なんでも、いいのですが
とにかく最低賃金で280万円もらえるとしたら?

どうでしょう。

先進国の多くの人達は
移民や単純労働者を下に見て
バカにする人が多いです。

でも、彼らは自国民からしたら
超高額所得者なのです。

自分の国で公務員をやるより
賃金の高い国でバイトした方が
圧倒的にお金を稼げる。

そういう世界です。

フィリピン人はこういう動きが顕著で
白人の植民地支配の影響で英語が使えます。

なので、彼らは家族の誰かが世界中に出稼ぎに出て
賃金の高い国で給料をもらい、自国の家族に海外から
仕送りしています。

1家に1人でもそういうビザを取得できて
出稼ぎに出れる子がいれば、それだけで
家族が食べていけるようになるのです。

と、ここまでは働く側の視点で
物事を見ていったのですが
じゃあ、元々住んでいる側から見るとどうなのか?

アメリカとメキシコで
先ほどはメキシコ人の視点でしたが
アメリカ人から見るとどうか?

アメリカ人の賃金の感覚は
日本に近いです。

なので、安い時給700円くらいでは
働きたくないと思っている人が多いでしょう。

でも、先程のメキシコ人のように
アメリカ人にとっては安くても
メキシコ人にとっては目玉が飛び出る程高い。

だから、安い仕事でも
メキシコの人は喜んでやってくれます。

これが広まっていくと多くの雇い主は
安くても喜んでやってくれる人を雇いますし
募集をすれば、すぐに働きたい人が来ます。

日本でも同じ現象がすでに起き始めています。

20年前なんかはコンビニや居酒屋に行っても
そこまで、外国人の店員を見かけませんでした。

今は、どうでしょう。
都心のコンビニやレストランの店員は
外国人留学生が多いです。

そういう形で
日本人がやりたがらない仕事を
外国人がどんどんやるようになっていきます。

雇い主や会社のオーナーは経費を抑えたいので
安く人を雇いたいと思うのは当然です。

例えば、僕の知り合いの台湾人の女性は
日本語検定1級を持っていて日本語が超ペラペラです。
もちろん、台湾人なので中国語は完璧。
さらに、英語も話せます。

で、この子は台湾の
日系企業で働いているのですが
給料が月13万円です。

この女性が日本にビザを申請して
日本にある会社で働いたとしたら
もっと給料はもらえると思います。

企業側からしたら当然、

英語と日本語が話せる人
英語と日本語と中国語が話せる人

を同じ給料で雇うなら
3カ国語を話せる人を選ぶでしょう。

どこの大学を卒業したとかよりは
実力がものをいうようになります。

そう、これからの時代は
そういうことが顕著に現れてくる
超実力主義になります。

今までは就職活動のライバルは
同世代の大学生だったのが
これからは、外国人になる可能性もあります。

移民を受け入れるかどうかで
政府が議論していますが
もし、本当に移民を受け入れるということが決まった場合
この流れはさらに加速します。

=============
古いパラダイムからの脱却
=============

勉強して、いい大学に入って
いい会社に就職する。

僕らは親や学校の先生から
耳にタコができるくらい言われてきました。

なぜ、みんな口を揃えて
ああ言ったのでしょうか?

人によっては気づいていると思います。
言われた通りにやってきたのに
あまり人生が充実していない。

もちろん、親や先生達は
自分の子や生徒に良い人生を送ってもらいたい。
そう思うのは当然のことですので
悪意があるわけではありません。

でも、なぜ僕らが小さい頃に
勉強していい大学に入って
いい会社に就職する。

という神話を刷り込まれてきたのでしょうか。

それは、親の時代では
それが成功の王道だったから。

ということです。

要するに、僕らの親の世代が
人生をより良く生きるために
一番良かったであろう手段。

それが、勉強していい大学を出て
大きな会社に就職する。
だったのです。

だから、それを自分の子にも
良い人生を送ってもらいたいと
その神話を伝える。

======
神話の崩壊
======

時代が変わるたびに、
その時代の神話は崩壊し
新しい神話が生まれるのです。

例えば、僕らの親の世代は
勉強して良い大学に行っていい会社に就職する。

です。

じゃあ、その上の世代はどうでしょうか。

2世代前となると
明治末期、大正、昭和初期に
生まれた人達になります。

その時代は日本がまだ裕福ではないので
大学に行けた人達はお金持ちの家の子くらい。

それ以外は高校にも行けないという状況になります。

そうなると、例えば当時の軍の階級は
学歴で決まります。

なので、ここでも良い大学を出ることが
人生を有利に進めていくことができたことでしょう。

それ以前の江戸時代は
階級社会で農民や町人が武士になることは
認められていなかったので
そういう風潮はなかったことになります。
(一部の豪商は武士の位を買ったりしていましたが)

となると、この神話は
明治以降、日本の社会の構図を経験した人達。
その人達の経験において、大学へ行くことで
有利な地位で仕事をスタートすることができる。

だから、その教訓を元に
子に伝えていったのだと推測できます。

======
神話の限界
======

この神話が有効だったのは
おそらく、今の50代くらいの世代まで。

給料は年々上がり続け、
大きな企業に入った人は
ボーナスがたくさんもらえた。

高度経済成長期の日本は
土地の値段も上がったし
物を作れば海外がどんどん買ってくれた。

だから、大きな企業は成長し
従業員にお金を還元する。

そんな構図がありました。

これからどうなるのか?

ネットやロボットにより
人手がいらなくなる世界。

ネットが普及し
機械の小型化により
人手がどんどん必要なくなっていきます。

今までであれば商品を買ってくれたお客さん
1人1人にお礼状を書いていたのが
メールで一斉配信することが出来る。

塾でもそう。
全国展開している塾では
先生が各校舎にいます。

それを、優秀な先生だけ残して
ネットで全国の生徒が受けれるようになる。

ネット社会やロボットが普及すれば
それだけ、人間の仕事がなくなる。

そして、先ほど話したように
労働賃金が安い国民の人達は
日本人がやりたがらないような
安くて辛い仕事でも喜んでやってくれる。

そうなるとどうでしょう。

特別なスキルは持っていないけど
学歴だけはある。

そういう人が追いつめられていきます。

東大に出ても出世競争に負けて
40代で会社を去り
安い給料で働いている人もいるのです。

学歴はスキルではありません。

学歴だけを持っている人は
非常に苦しくなる世界が
もうすぐそこに待っているのです。

しかし、みんな気づいているのか
気づいていないのかわかりませんが
何も行動に移そうとしない。

とうのが現実ではないでしょうか。

僕のコンサルを受けてくれている人達は
今では恋愛より、そういったこれからの時代
どうやって生き抜くかというテーマで
毎月面談している人の方が多いのですが、

面談で話している印象だと
実際には薄々感づいていて
心の奥底ではこのままだとヤバいな。

そう思っているけど
今まで慣れ親しんだ世界から抜けれない。
新しい世界に飛び込むのが怖い。

だから、心では感じているのだけれども
体が言うことを聞かない。

そんな印象を受けます。

わかっちゃいるけど
やめられない。

昔映画でありましたが、
そういう感じでしょうか。

先進国はこれからさらに
自国民の仕事が、ロボットや
外国人にとられていきます。

日本も例外ではないでしょう。

これからは、学歴や大学の卒業証書ではなく
人に求められるスキルを身につける。

もしくは、自分でお金を稼げる人間になる。

この2つを意識していく必要があります。

今はまだこれらが表面化していないので
多くの人は気づいていませんが
そういう時代は目の前です。

早めに準備しておけばそれだけ
有利に時代を生き抜くことが出来ます。

これからの時代、世界の中の日本に住んでいるあなたは
どのように人生をサバイバルするか。

少し真剣に考えてみてください。

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2015年5月10日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ビジネス ライフスタイル

ノウハウコレクターが成功しない理由

ノウハウコレクターが成功しない理由



こんにちは

田辺です。


【あなたが狙った子にモテないたった1つの真実】


今回はその原因について具体的に話していきます。



例えば、あなたが全くの恋愛経験ゼロだったとしましょう。

そうですね。
中学生1年生のことを思い出してみてください。

で、中1のあなたのままの記憶、知識で今の自分に戻ってきてください。

例えばですが、中学生一年生の時のあなたが、大学4年生の子。
その子を落とせますか?

といこと。

もう少しわかりやすく話しましょうか。

あなたが今まで女性と1人しかつきあったことがなくて
あまり女性には慣れていない。

そんな状態。


で、外見がモデル並みにスタイルが良くて、顔も死ぬ程かわいい。
そして、その子は恋愛経験豊富。

女性の外見の肩書きを聞いただけで俺には無理だ。
と、思ってしまう人が多い。

相手がかわいくて、自分が今までに落とせたことのないレベルの女性。

その女性を前にすると萎縮してしまう。

美人だからあまり強い口調でモノを言ってはいけない。
かわいいから、絶対に振られたことないんだろうな。
色んな男から言い寄られて人生楽しいんだろうなあ。
浮気とか絶対にしなさそう。
部屋はきれいそう。
性格良さそう。

・・・

このように、相手の外見がかわいいだけで
その女性をモノにしたことのない男性はすべて美化しすぎてしまう。

で、どうなるか。

その女性に対して、まるで召使いのように
ヘコヘコ相手の機嫌を伺いながら接することしかできなくなる。

パワーバランス。

勝手に、こちらの女性に対する経験値が少ないがために、
自分から相手を美化し、そして自分を下げ
知らないうちにパワーバランスが構築されてしまう。

そんな、召使いのような男に恋をする女性はいません。


女がいつもつきあいたいと望むのは自分よりレベルが高い相手。
だから、女性に振り向いてもらえないと悩んでいる男性。
その男性達は相手にフォーカスしてしまっている。

相手にこんなことをしたら振り向いてくれるのでは・・・
相手にこんなメールをしたら効果的なのでは・・・
相手とこんな会話をしたら好かれるのでは・・・
こんな場所に連れて行ったら落ちるんじゃないか・・・
何かプレゼントをあげたらつきあってくれるんじゃないか・・・


全然違います。
全く見当違い。

多くの男性は相手にフォーカスしてしまっているのですが、
これがそもそもの根本的な間違い。

まずは、これを払拭しなければいけない。


違うんですよ。


相手にフォーカスするのではなく自分にフォーカスする。



この意識がないのが結果が出ない最大の原因。


相手をコントロールしようとしてもそれは無理な話。

恋愛とビジネスは告知しているので、たとえ話をしますが、
口説きたい女性はお客さんだと思ってください。

で、あなたは商品。


恋愛というのは女というお客さんに
自分という商品を売るのと同じなんです。

商品があります。自分です。


女性達はその商品を常に色んな会社から営業されています。
当然女性が選ぶのは、価値の高い商品です。

この商品を自分の中の彼氏というポジションだったり、
体を許すという価値と交換するのです。



女性に振り向いてもらえない男性。

これは、要するに女性達に選んでもらえていないということになります。
これをまずは辛いけど認識しなければならない。

売れないんですよ、商品が。

でも、僕たちは人間です。

普通の商品であれば在庫処分という悲しい結末になる。
でも、人間の僕たちにはそんな道は残されていない。

何としてでも、女性に選んでもらわなければならない。

じゃあ、どうしますか?


商品の改善をしますよね。

どうやって?

商品のクオリティを上げなければいけないですよね。


そのクオリティとは何か。

それはたくさんあります。

ファッション

体格

コミュニケーション能力

目標、夢、ビジョン

趣味

スキル

人間関係

収入

希少性

人気


簡単にあげただけでもこれだけ出てきます。

一生懸命、教材を買って恋愛を勉強している人。
上の中の、コミュニケーションスキル。

これだけを、ひたすら伸ばそうと時間を費やしている。
そういうことになります。

女性は総合的に男性を審査して
自分に相応しいまたはこの男は手に入れたいと
男性がもつ価値に呼応しそんな感情が湧き出てきます。

どうだろうか。


恋愛の教材、恋愛のメルマガばかりに集中して
恋愛のことを学べば女性にモテるのではないか。
それを、盲目的に信じてしまって自分の意識を恋愛だけに向けていませんか?


例えば、百歩譲って女性に対する
コミュニケーション能力の値がMAXだったとしましょう。

上に挙げた項目が1項目MAX10ポイントだとしましょう。
満点で100点です。

恋愛のことだけにフォーカスして、それを必死に勉強して、
勉強した通りに女性にメールを送ったり
教材に書いてあった通りにデートをしてみたり。

それをしても、他の恋愛以外の項目がダメだったら

ただの10/100です。


100点満点中、10点。
恋愛の項目がMAXの値でもですよ。

無理ですよね?

10点の男にいい女性が心と体を許すわけないです。


通知表だと思ってください。

あなたは男ということにおいて
さまざまな科目を女性に審査されている。
で、その通知表の全体の成績。

それが、その女性の中で定めている基準を超えたら合格。
そして、めでたくあなたは彼女の心と体を手に入れることができる。

しかし、それが基準に満たないと。
「お疲れさま」と言って音信不通の刑に。


で、その基準は各女性によって値が違う。


恋愛経験が少なくて、かわいくなくて、とにかく彼氏が欲しいと思っている寂しい女性。
そう思っている女性は当然、通知表の基準は予め下げてあります。

そもそも、その女性自体にも男性からの人気というのが関係してきますから、
人気のない女性は基準を下げないと彼氏を作ることができませんから。


人気がある女性はどうか。


当然、競争率も高いし、恋愛も比較的たくさんしてきているので
色々な男を見てきたということであれば当然基準値は高い。

要するに、恋愛のことだけを勉強していて、
それだけすればモテると思っている人は、今回の話で言えば
男通知表の成績が10点、他が各2点ずつあっても30点。

恋愛のことを真剣に、必死こいて勉強して
自分がかわいいと思っていない子は落とせるけど
狙った子は全然落ちないという場合。

総合点が低いから
人気のない審査基準を低く設定している子は落とせても
人気のある子は落とせない。



これが真実であり、
これが、恋愛のことを勉強ばかりしても全然結果が出ないことの正体。



恋愛の成績だけをあげるのではなく総合的な男成績を上げないと
いい女にモテるなんてことは一生ありません。

なぜ、恋愛の教材を20冊持っている男が、
そんなことを勉強したこともない
その辺のクラブに出入りしてチャラチャラしている男に
狙った女性と奪われて悔しい思いをするのか。

もう、わかりましたよね。

そう、あなたがやるべきことは
自分の人間としての魅力を上げていくこと。

恋愛のノウハウばかり学ぶのではなく
人として成長すること。

ありがとうございました。


田辺祐希

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2014年12月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:男の婚活

テクニックという魔法

テクニックという魔法



田辺です。

よく、こんなメールが来ます。

「今好きな子がいるんですけど、どんなメールを送ればいいでしょうか?」

さて、この文章を読んであなたはどう思いますか?
何でもいいので思いつくことを頭に浮かべてください。


先ほどの内容。

これは送った人が救いようのない人間だとか
そういうことを言うつもりは全くありません。

むしろ、普通に生きてきたら
こういう考えになるのは当たり前なので普通です。

ただ、少し考え方が本質からずれてしまっているので、
ちょっと思考法を修正した方が今後よりよい人生を送ることができます。

というのは、上記の質問というのは
完全にテクニックを求めていることが伺えます。

どういうことか?

今狙っている女性を口説くためには「どんなメールを送ればいいのか?」

フォーカスがメールの内容です。
わかりますか、人ではなくメールの内容なんです。

要するに、どんなメールを送れば女性が落ちるのか?
これにフォーカスしています。

考えてみてくださいメールというのはただの連絡手段にすぎません。
言ってみれば対面で話している時の言葉と同じ役割。

「どんな言葉を発すれば女性が落とせますか?」

傍から見ると思わず吹き出してしまいそうになるかもしれませんが、
本質的にはこれと意味はほとんど同じ。

なので、考え方としては
このような表面的な事で思考を止めないでほしいわけです。

どんなメールを送れば女性とつきあえますか?
と聞かれたら答えはこう。

「メールで女性は落とせない。」

女性を落とすのはそいつ自身。

メールや言葉というのは人間から発せられた文字や言葉。

だから、その文字や言葉で女性は落ちるのではなく、
その人間自身に惚れる。

先ほどの思考の話に戻るとすれば
「どのようなメールを送れば女性を振り向かせれますか?」

ではなく、
「どんな人間になれば女性を振り向かせることができますか?」

という質問が本来あるべき質問ではないかと僕は思います。
メルマガや教材でくどいほど書いてありますが
メールでは女性は落とせません。

男A 男B この両者が同じ内容のメールを送っても
一方は無視、一方は好感触。

こんな現象が実際に起こる。

それは、女性が見ているのは
メールの内容ではなくその人間自身だから。

だから同じ内容のメールを送っても
その女性が魅力的と思っている男性には返信するし、
全く興味がない男のメールはあっさり無視する。

そう。

今彼女が欲しい、好きな女性を振り向かせたい。

そう思っているのであれば一番やらなければいけないことは、
自分自身の人間力、魅力を少しずつでもいいから磨くこと。

そして相手を知ること。
これらが一番重要になります。

テクニックというのは一時的な魔法にすぎません。

また、テクニックを使う本体のレベルが低いと強い魔法も出ないのです。

アリアハンでうろついている
レベル1の魔法使いはメラゾーマ唱えれませんよね。

要するにそういうことです。

まずは、自分の魅力をコツコツと上げていきましょう。

それでは、ありがとうございました。


田辺祐希

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2014年12月3日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:男の婚活

モテ期の真実

モテ期の真実



田辺です。

よくモテ期という言葉を耳にしませんか?

あれは、偶然ではなく実はその時期が訪れる理由があり、
カラクリを知ってしまえば、ずーっとモテ期状態でいられます。

今日はそのモテ期の裏側と、モテ期を意図的に作り出す方法です。


事例1


あつしという男がいました。

顔は特別かっこいいわけではないし、
背も170cmくらい、服装も別にダサくもなく、お洒落でもなく
といった感じで、一見女性に全くもてないようには見えないんですが、
全くもてません。


何故、もてないかというと、あつしは
彼女が欲しいという思いが強すぎて、自分のタイプの女性と知り合うと
完全に周りが見えなくなり、何をしているときでも

その好きになった女性のことで、頭がいっぱいになり
とにかく、好きな女性と接触しようとします。


連絡先を聞いたと思ったら、
毎日ようにメールを送り続け、
用のないのに、電話をしたり・・・

このように、彼女にしたいという思いが強すぎて
焦ってしまってばかりいたんです。


相手の女性が、あつしのことを気に入っているのであれば
このような、マメに連絡を取ったりする行動は
気に入られた女性にとってもうれしいので、
問題はないんですが、


あつしの場合は、初対面で特別良い印象を抱かれているわけでもないし、
まだ、お互い知らない関係の時にマメに連絡を取ったりする行動は
相手の女性からしたら、重いし、面倒なんです。


結果、知り合う女性、知り合う女性に
あつしは振られました。


そして、

「もう、俺女はいらねぇー。」

「俺は、仕事だけに集中して、それを生きがいにする!」

歩合制の営業会社で働いていたあつしは、
営業成績をあげれば、そのまま給料に直結することもあり仕事一筋になりました。

たまに誘われる飲み会へ行っても、
仕事の予定がパンパンに入っていて、

どうせ連絡先を聞いても、遊ぶ時間もないし
また、メールとか無視されるくらいならと思い、
連絡先も積極的に聞く事も少なくなりました。

会社に派遣されてくる契約社員の女性社員が
年に何回か入れ替わる事もあります。

新しい子が入るたびに、ジロジロ視線を送り
あわよくば、男女の関係になりたいと思い、
自分を猛アピールしていたんですが、

仕事をがんばると決心してからは、そんな事もなくなり、
一切会社の子のことも気にかけなくなりました。


あつしが、仕事一筋になって
半年後、一本の電話が入りました。

「祐希、俺最近彼女ができてさー。」

「今度紹介したいから、一緒に飯つきあってよっ。」

「ついに俺も、モテ期が来たんだな。」

と、うれしそうに、電話をくれました。

・・・






事例2

これも、知り合いで裕一という男の話です。

裕一は、当時彼女が2年いませんでした。

彼女もちの友人には、

「誰か彼女の友達で、いい子いたら紹介してよ」

とか、合コンへ行っても、
彼女が欲しいですオーラをムンムンと発し空回りしっぱなしでした。

そんな、失敗の連続を繰り返し1年後に念願の彼女ができました。

しかし、彼女ができたとたん、1ヶ月目は1人、
2ヶ月目は2人の別の女性に好意を寄せられました。

「祐希。 俺、最近モテ期でさー。」

「彼女ができて、またさらに別の子3人が俺のことを気に入っててさー」

「まぁ、彼女に悪いから、他は全部断ったんだけどね。」

と、言ってました。


・・・



さて、

あつしと裕一。
この2人に一体何が起こったのでしょう。

何故、全く彼女ができずに悩んでいた2人がいきなり彼女ができたり、
複数の女性から好かれるような、現象が起こったのか。

あなたは、わかりますか?

この2人にはある共通した事が偶然起きてることが。


何が起こったのかを話していきます。

好きな女性に振り向いてもらいたい。
とにかく、彼女がほしい。

そう思っているんであれば、かなり重要なことです。

あつしと、裕一。

この2人に起きたこと。


それは、女性に対してがっつく事がなくなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


あつしは、仕事が忙しくなって女どころじゃない。
裕一は、彼女がやっとできて、他の女には目もくれない。



2人は、女性に対する態度が

「彼女が欲しい・・・ 彼女が欲しい・・・」

と、念仏のように唱えていた時期とはうって変わって、

「女は別にどーでもいい。」

という状態に変わりました。


このように、考えがシフトした事でもてない男がとる行動ではなく、
もてる男が普段から取っている行動を偶然にしていたんです。


・出会ってすぐの女性にがっつかない

・連絡先を交換しても、やたらめったら連絡しない

・仕事をがんばっていて、活き活きとしている

・「別に、お前じゃなくても女に困ってねぇーし」というスタンス

・しつこくない

・タイプの子を見ても、執拗に食い下がらない

・忙しい、余裕のある男


2人は、いつのまにかこのように、一時的ではありますが、
女性からしたら魅力のある男になっていたわけです。

このように、一時的に女性に対してがっつく事がなくなり、
女性からしても、手に入りにくい存在になっていた。

そして、その結果男としての魅力が、
一時的に上がって、女性からもてた。

これが、世の中で言われている、モテ期という現象です。


内容を知ってしまえば、

「なんだ、そんなことか。」

と思うかもしれませんが、実際にはこれが真実です。


あなたも、今までの人生を思い出してみて
あつしや、裕一のような経験はありませんか?

人間は、手に入らないものが欲しい生き物です。
簡単に手に入るものに価値をおきません。

手に入らないもの、手に入りにくいものには価値があると判断します。


コンビニで売っている100円のガムには別に価値を感じません。
宝石店に売っている100万円のダイヤには価値を感じます。


手に入れることの難しさが違うからです。
幸い、人間には100円ガムと違い考えて行動する事が可能です。

女性にとって100円のガムになるか、
100万円のダイヤになるかは、あなたが決める事ができます。

是非、気に入っている女性にとって価値のある男を目指してください。
進化することによってそれは誰にでも可能です。

それでは、ありがとうございました。


田辺祐希

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2014年12月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:男の婚活

奥手な男はモテない

奥手な男はモテない



田辺です。

今日はデートについて。

さて、あなたは2人でデートする約束までこぎつけ
やっとの思いで、気に入っている子とデートすることになりました。

でも、無計画にただ単に会うというのはしてはいけません。

デートに誘っておいて、いきなり会った瞬間に

「何する?」

ではいけません。


こういう男に女は幻滅します。
絶対に二人で遊ぶ時はプランをいくつか考えておいてください。

誘い出すとき、気軽に女性が来易いのは食事です。
なぜなら、手軽だからです。

いきなり、富士急に2人で行こうとか言っても
くる女性は少ないです。

女性経験が少ない男性はいきなりテーマパークへ誘ってしまうことがありますが、
それは相手に取って非常に重たいです。


まず、まだよく知らない相手の車へ乗り密室で2人きりになるということを、
ほとんどの女性は嫌がります。(女性は力で男性に勝てないため警戒心が強い)

そして、一緒に長時間拘束されるデートも嫌がります。
(会ってみて実はその男性とそりが合わなかった時にすぐに脱出できないから)

まずは、女性も「この人はどんな男なのかな」と観察したいのです。
デートは男女の審査の場だと思っておいてください。
基本的に付き合う前の男女が行く場所は限られます。


知り合ってすぐの関係で、温泉旅行に行くことはほぼないです。
海外旅行もあまりありません。

知り合って間もない2人がデートする場所は
本当に限られています。


基本的には食事もしくはカフェでお茶が初デートでは好まれます。

そして、女性はデートを重ねて行く間に、
スキンシップなどをして体の距離も縮めていく必要があります。

好きな女性と2人きりでデートする関係に発展した場合、
あまりだらだらと何の進展もなく会っていると、
良い友達・ただのいい人で終わってしまいます。


2人だけで遊ぶのであれば3回目か4回目多すぎても5回目までには
何らかのアクションを起こしてください。


だらだらしていて、そのうちに行くところもなくなり
結局進展がないまま終わり。

これは絶対に避けないといけません。


何も伝えずに、スキンシップもなく会っていたら
どんどん恋愛対象外の男になっていってしまいます。

だから、友達として誘っているんじゃなく
「女として興味があるんだぞっ」っていうのを
スキンシップをしながら、徐々に伝えてください。

食事をする際は必ず横並びで座れる店をあらかじめ調べ、予約し、
デートの際は横並びで座ってください。

横並びでないとスキンシップができないからです。

この辺に関しては以前配布した音声で話していますので、
頭に残っていない場合はもう一度音声を聞いてください。




食事後・・・

女性が、お酒が結構飲めたり、好きな場合は
食事した後、バーなどに飲みに行く。

お酒が入ると緊張感が緩んで会話が弾んだり、大胆になる女性も
多いので、思わぬ展開になる場合もあります。

気に入っている子がお酒好きならば是非もう1軒飲みに行ってください。

また、お酒を一緒に飲んでお互いが少し酔っ払った状態で
会話することによって親近感も沸きます。

それと、飲みに行く時はできれば店員が接客してくれる店とか
あなたの知人が働いていて、一緒に会話してくれるお店があれば
そういうお店に行ってください。


なぜなら。

夜の商売ではあなたが女の子を連れてきた時にあなたにとって
有利になるように接客してくれますし、上手にあなたを持ち上げてくれ、

そして女性に対しても、とても上手にお酒を飲ましてくれます。
この時点で1対1ではなく、女性に対して2対1で攻めることができるから。

全く知らない店で飲むよりは、あなたの味方がいる店の方が
2人のお酒が進み易いのです。



例えば2人で飲みに行って、もうちょっとお酒飲ませたいなと思ったとき、
あなたが「もっと飲めば」と言って飲ませようとしていると、
相手の女性は警戒します。

だから、あえて知っている人がいる店に行って、自分以外の男に
飲ませてもらう。で、たまに、助けてあげたり
一緒に店の人に飲ませたり。笑

そうして盛り上がりながらスキンシップを深めていく。



また、お酒を飲むことによって怖くてスキンシップができない人も、
勢いに任せてスキンシップができたり、勇気が出たりします。

女性の方から積極的に来ることは日本人の場合ほぼありませんので、
デートでは男からこうして攻めていかないといけません。

がんばっていきましょう。


田辺祐希

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2014年12月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:男の婚活

婚活でつまづく壁

婚活でつまづく壁



田辺です。

以前、Skypeでランダムにメルマガ読者と対談をしたことがあります。
もうずいぶん前のことですけど。

スカイプで話していると、面白いことにみんな悩みが似ています。

というか、今までの経験上恋愛で
ブチあたる壁というのは大体みんな同じです。

もちろん、ステージごとにその壁は違いますが、
1つ目の壁を越えて、次に当たる壁というのが大体同じような内容です。

多くの男性が残念ながら気づいて無い部分もたくさんありますが・・・


例えば、彼女ができたことがなくて悩んでいる男性がブチ当たる壁というのは、

・出会いが無い
・連絡先が聞けない
・人見知り
・口下手
・ファッション等外見的な部分に気を使っていない
・自分の魅力を磨くということへの怠慢

などなど。



他にもたくさんあるのですが大まかに言えば上記の通りです。


彼女ができたことがある。

しかしその彼女と別れて
随分新しい彼女が出来ないというのも上に含まれます。



連絡先は聞けるのに
毎回無視されてデートにつながらない場合

・いきなりがっつきすぎでメールの内容が重い
・メールを連発する
・電話に出ないと何回も電話する
・どうしても2人で遊ぼうとする
・連絡先を聞いた時の印象が悪い(外見的要素と一部の内的要素)
・出会った時点での会話で、すでに女性の審査に落ちている
・この人と街を一緒に歩きたくないと思われるファッションをてしまっている

などなど。



デートを1回しかできない場合だと

・デート中の会話で自分を良く見せようと自慢話をする
・相手のことを全く考えずに自分の話ばかりする
・相手にしゃべらせてあげようという気遣いが無い
・女性が引いてしまうような車で迎えに行った
・その日の内にホテルへ行きたいというのが、あからさまに出ている
・一緒に行ったお店がボロくて引いてしまった
・誘ってきたのに「どこへ行く?」と言った男らしくない発言
・出会った時はスーツだったけど、私服がダサすぎて引いた
・靴がダサい(お洒落な女ほど靴をみます)
・人の悪口ばかり言っている
・店員に対する態度が傲慢
・マイナス思考
・一緒にいて楽しくない
・口が臭い、爪が汚い、鼻毛が出ている、歩き方がダサイ、
・ケチ
・今までつきあってきた男より、人間レベルが低い


などなど。



ある程度タイプじゃない子には好かれるが、
超美人や自分がベタ惚れの相手には全く相手にされない場合

・何ともない子には普通なのに、好きな女には憧れ目線
・俺には無理だと初めから思っている
・好きな女性に尽くしてしまう、鬼になれない
・普段の自分と全く違う自分で接している
・嫌われないようにすることばかり考えている
・だめもとで告白してしまう
・いい顔をして、結局いい人止まり
・今まで人生経験が少ない女性としかつきあったことがない
・その女性と同等クラスのいい女とつきあったことがない
・デートを何回かしていけたタイミングがあったのにビビッて何もできない


などなど。
簡単に挙げるとしたら各ステージでこういう改善点が挙げられます。


他にもつきあってからや、
彼氏持ちの相手、仲が深まっている友達など、

多くのシチュエーションがあるわけですが
すべて話すと長くなってしまうのでまた機会があれば話そうと思います。


先ほども言ったようにつまづく部分は大体みんな同じような気がします。

なので、あなたが今日挙げたようなシチュエーションで悩んでいる場合は、
上で挙げていた部分を一度見直してみるといいと思います。

それでは、ありがとうございました。


田辺祐希

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2014年11月30日 | コメントは受け付けていません。 |

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