デート中の食事のマナー

デート中の食事のマナー



こんにちは

田辺です。

年が明けてしばらく経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか?

今日は2つお知らせがあります。

まず、1つ目。

少し遅くなってしまいましたが、お年玉を持って来ましたので、
ぜひ、受け取ってください。

お年玉。

懐かしいですね。

小学生の頃親や親戚によくもらいました。
今では、逆に親に渡す立場になりましたが。

親に正月にお金を渡すことを「年賀」といいます。
また、上司の子供に渡すときは「玩具料」「文具料」という名目で渡します。

お年玉にも色々と種類があります。

今ではそういうことをする人も少ないですが、
渡す相手によって名目が違うということは憶えておいて損はないと思います。

ということで、プレゼントです。

女性と食事する際に気をつけた方がよいポイントといことで、
ずいぶん昔に配布したものですが、持っていない人もたくさんいると思いますので、
ぜひ、自分に当てはめてチェックしてみてください。

こういう部分を女性はデートの際に見ています。



実は、デートにおいての考え方なのですが、
ディフェンスとオフェンスがあります。

オフェンスはスキンシップなどをして、相手をドキドキさせ、
男、異性として感じさせ、プラスの要素を積み上げていく。

ディフェンスの概念は多くの男性は持っていないので
憶えておいてもらいたいのですが
その女性が基準とするマイナスポイントマイナス印象を与えないということ。

今まで守りの概念ということを意識したことありますか?

もし、よければ今までのあなたのデートに関する考え方などを
僕にメールで教えてください。



デート中に、マイナス印象が蓄積されて、ある一定まで貯まってしまうと、
女性の感情の中で恋愛対象ではなくなるのです。

違う言葉で言えば、「相手が引く」という感情が溜まり、
相手の中で限界を超えたら、そこでゲームオーバー。

恋愛対象外の烙印を押されそれ以降は何をしても無理という状態になります。



実は、初デートから2回目のデートに繋がらないのは
スキンシップなどがうまくいかないのではなく
女性に何らかの形で引かれていて
それが、相手の限界を超えてしまったということになります。

そこまでいってから、「どうすればいいでしょうか?」と慌てても、
印象を復活させてつきあうのは難しくなります。

だから、デートで重要なことは、いかにマイナスの印象を与えずに、
スキンシップなどで異性として意識させるか。

この2つが重要になります。

今回のお話は守りの方のお話です。
参考にして頂けたら幸いです。

デート中の食事で気をつけるべきこと
http://lifaith.net/pdf/syokuzi.pdf
(右クリック→保存)


それでは、今日は短いですがこの辺で。

ありがとうございました。


田辺祐希

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2013年1月18日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:男の婚活

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