デートで女性をドキドキさせる

デートで女性をドキドキさせる



田辺です。

感情を動かす事を常に意識する。

デート中や、次のデートまでの期間
そしてデートを重ねていく上でも
相手の女性の感情を動かす事を常に意識する。

こういう、マインドが重要。


女性は感情を動かされないと男を好きになることはありません。

女性を好きにさせるにはどれだけ、女性をドキドキさせられるか、
どれだけ、自分のことを考える時間を作らせるか。



例えば、暴力を振るう男。

なぜ、こんな世間一般から見て
ダメな男から離れられない女性が多いのか?


それは、女性にとっては

暴力という恐怖
   ↓
女性: 「もう嫌! 別れる!!」
   ↓
泣いて謝る+ありえない優しさ

女性の感情は、上下に動きまくっているわけです。



そして、暴力というマイナスから、
ものすごく優しい男への、プラスのギャップの働き。

こんなに謝っているんだからという、
私だけにしか見せない弱い部分を見せ母性を動かす。

まあ、男達は狙ってやっているわけじゃないと思うんですが、
結果的に良い方向へ転じる行動なわけです。

だから、離れられない。
これが、暴力男から世の女性が離れられない正体です。



余談ですが、彼女に対して何かマイナスのことをしてしまった場合、
それを上回るプラスの行動をすれば、それがふり幅となって、
プラスの行動がより引き立つということを覚えておいてください。

これを覚えておくことで、彼女に対してマイナスの印象を消し、
強いプラスの印象を植え付けることができますので。



話を戻しますが、デートを重ねていく上で
感情を動かす行動とは、具体的に


・ 男として意識させる

・ 思わせぶりな発言をして、
  「この人私のことをどう思ってるんだろう」と考えさせる

・ スキンシップをする

・ S・Mのパターン (普段は S だが、好きな男性には M になる)

・ さまざまなギャップを見せる

・ 近い距離間で接して、恋人同士でしか味わえないシチュエーションを作る


相手の女性をドキドキさせる事がとても重要です。



<ダメな例>

1回目のデート 食事 → 帰る → メール

2回目のデート 食事 → 帰る → メール

これでは女性はドキドキしません。

そもそも、感情が動かないという事は、
恋愛対象として意識しませんからよくありません。



他に、良いテクニックとしては、

女性がメールが返って来るだろうなと思っている時に、あえて送らない。
そうすると、

「なんで、返事が来ないんだろう・・・」

と気になって、感情が動くワケです。




また、初めてのデートでいきなりケンカするのも1つの手です。

九州出身の、僕の友人の例ですが、
初めは絶対に付き合うと思っていなかった女性と付き合い、
今は一緒に住んでいるという人がいます。

初めてのデートで、その友人は
食事中に女性が男性の前でたばこを吸うのが許せなかったので
それで説教をして、ケンカになった。

相手も、食ってかかって結構な大ゲンカ・・・ 
で、それぞれ家に帰った。

でも、ケンカして感情が動くという
お互いに強いインパクトを受けていた。

2人はその後
連絡を取り合って付き合うようになった。

というケースもあります。


初めてのデートでケンカをするなんてあまり無いですから
お互いインパクトが強くに印象に残り
感情が動いた事が良かったのだと思います。


他には、やきもち、嫉妬、不安を与えるのも全然あり。

明らかに自分の事を気に入っていると分かっているのに
わざと他の女性の存在をちらつかせる。

女性は、男性を独占したい気持ちが強いので
気になる男性にそんな事をさせると
手放したくないという思いが強くなりますので効果的です。



スキンシップは非常に相手の感情を動かせる要素です。


あなたは、大人の女性が体を触れ合う相手は
誰かというのを考えたことがありますか?


大人の女性が体を触れ合う唯一の相手というのは、
深い関係にある異性です。


そう、子供のときは両親でしたが、大人になると人間は、
プライベートにおいて異性としか体を接触しません。

だから、スキンシップをするという行為は、
相手を確実に異性として認識させることができ
そしてさらにその異性とは深い関係の異性を意味します。


だから、まだ深い関係になっていなくても、
スキンシップを徐々にしていくことにより、
女性の脳の潜在意識では「この人は特別な人なんだ」と認識し、
結果、2人の関係は深いものとなっていくわけです。


これは、僕が色々な女性と接していく中で確信していることです。

色々な恋愛本や教材にスキンシップは重要ということが書いてありますが、
なぜ、重要なのかを論理的に書いてある本を見たことがありません。

論理的に書いていないということは、
読者は腑に落ちないので得てして行動に移しづらいものです。


デートを重ねていく上で、女性の感情を動かしていくというのは、
最も重要なことですので、必ず頭に叩き込んでください。

では、またメールします。


田辺祐希

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2014年9月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:女性とのデート 男の婚活

デートでの減点方式

デートでの減点方式



田辺です。


デートを重ねてつきあえる男と、二度と会えない男の違い。

さて、この両者では何が違うのか?


上のタイトルを見る限りこの時点で
1回目のデートは終えているということになります。

で、2回目のデートに誘ったときにOKがでる場合と、
メールの返事がすげー冷たかったり、無視されたり、電話に出なかったり。

基本的に、1回目のデートを終えて
女性がまんざらでもないときは、お礼のメールがきます。(ご馳走さま的な)

またデート中の会話でどこかの場所、映画、などの話になったとき、
「今度行こうよ!」などと、直接的には誘ってこないが
「行ってみたい。」「連れてってよ」と言う。

こういうサインが出ています。


それが出ていないということは、そこまで脈がないわけで、
そのあと、誘ってもあまりいい返事がこないわけです。



なぜ、そうなるのか?

ここで、まず認識しておいてもらいたいのは、
先ほどの両者は、1回目のデートを終えるまでは、
同じスタートラインに立っている場合が多いということ。

なぜ、”多い”なのかというと、
恋愛対象ではない男性から食事に誘われた時、、
中には何の悪気もなく2人で会う女性も少なからずいるからです。

その場合は2人で食事に行けたとしても、
最初から全く脈がないということになるので、
今回はそのケースを除外して話を進めていきます。



話を戻すと。

1回目のデートの後、女性が2回目のデートを快く受けてくれる場合と、
連絡が取れなくなったり、「忙しいから・・・」と言われ
2度と2人で会えない場合。

両者の行方を分かつポイントとして、
この概念を頭に入れて忘れないでほしいと思います。


”デートにおいて女性は減点方式を採用している”

ということを。

加点(ギャップ)も少なからず加味していますが、
つきあうまでにおいては減点方式が多きなウエイトをしめます。



減点方式。



そう、文字通り減点です。

1回目のデートが行けたということは、
その女性の中で少なくとも、

1.気にいっている。
2.まだわからない
3.拒絶

の中で、1か2に入っているということを意味します。


3の場合は連絡先を嫌々教えたとしても、
電話に出ないもしくは、出ても害虫のように扱われます。

だから、最低でも2には入っていた。

で、デートに望むわけです。


ただ、デートの内容が女性からしてみたら残念な内容だった。
ものすごく簡単に話すとこういう答えになります。

しかし、それで話を終わらせては、腑に落ちないと思いますので、
解説していきたいと思います。

まず、我々男性が考えているよりずっと
女性はデートした男性のことを
細かく観察しているということを覚えておいてください


・その男性のファッション

・無駄毛、爪、耳、など基本的な不潔要素

・店の選び方(優柔不断ではないか、女性に決めさせていないか)

・車で迎えに行ったのであれば、車内の臭いや汚れ具合、車の趣味
(いじりすぎていると女性の属性によっては高確率でドン引きされる)

・食事中の行儀の悪さ

・気を遣いすぎてつまらない

・好きすぎて踏み込んだ行動が全くできな(スキンシップ、強気な発言等)

・食事して終わり、帰ってからメールを送る

・会話が友達や上司とでもできるような表面的な内容

・ワリカンにさせられた(女性によってはこの時点で終了の場合もあり)

・単純に一緒にいて楽しくない



などなど。

全部はさすがに挙げきれないですが、
代表的なものを上げると上記のようなものになってきます。

これらを総合的にデート中、無意識に観察し、
デートが終わった後に、判断を下します。

・楽しかったし、この人のこともっと知りたいから次も会いたい。

・残念ながら思っていた人とは違ったから、もう会わない。

となる。



女性も暇じゃないので恋愛対象としてはない
と判断した男に無駄な時間は使いません。

次の出会いを探したり
まだデートしていない男性と会うために時間を使います。


ちなみに良く言われる、「フィーリングがあう人」というのは
男性側が最初から女性に気を遣いすぎず
うまい具合に女性をなごませてあげるスキルがあれば
毎回のように言われるようになります。

いわゆる、フィーリングが合うというのは
一緒にて居心地がいいということ。


男性の心に余裕があり、うまい具合に女性をからかったり、
いじったりして、デート中2人の空気をなごませてあげる。

そうすれば、自然と2人の間に
恋人同士のような空気が流れるという構図で話がまとまる。

逆に、恋愛経験が浅く好きな女性に対して気を使いまくっている男性は、
「フィーリングが合う」といわれることは、まずないと言えます。


そして、多くの男性は気づいていないので、
これも知っておいてほしいのですが一度”ない”と
下された男性の敗者復活は非常に難しい。

と、いう紛れもない事実を。


一部の男性は、一途に思い続けていればいつかは振り向いてくれる。
そして、それが純愛であり女性もそれを望んでいる。

こう思っているようですが、残念ながらそれは大きな間違いです。
でなければ、女性と音信不通になるということはありえない。



敗者復活が難しい理由。



例えばですが、ラーメン屋を思い浮かべてください。

あなたは、ラーメンが大好きです。


たまたま、車で大通りを走っていたら、
外観がとてもきれいで、美味しそうなラーメン屋が。

あなたは、自然とそのラーメン屋に吸い込まれるように入っていきました。

そして、大将のお勧めのラーメンを注文し、
ラーメンがあなたの目の前に。

箸を右手に、ラーメンを口に流し込む。


・・・


しかし。


麺は驚くほどのびている。
言い表すなら水餃子の皮のような食感。

スープはマジでぬるい。

しかも、味が薄すぎてお湯を飲んでいるよう。


こんなラーメン食べれたもんじゃないと、
あなたは一口だけ食べて店を出た。


・・・



さて、ここで質問です。

あなたは、この店へ再度訪れるでしょうか?

この店のアンケートに「くそまずい」という感想を残し、
個人情報を残してきたとして、営業の電話がかかってきたらどうしますか?

最初の電話で「忙しい」と断っても、2回、3回と電話がかかってきたら、
どういう行動をあなたはとりますか?


おそらくですが、店には2度と行かないでしょう。

電話に出るのは最初の1回だけでしょう。

2回、3回かかってきても、おそらく無視することでしょう。



実は・・・


このラーメン屋に対するあなたの心境は、
デートで「もう、この人は恋愛対象として無理」と
判断を下した時の女性の心境と同じです。


どうでしょうか。

このラーメン屋があなたを再び来店させるのはかなり難しくないですか?

「タダにするから来てくれ」と言われても微妙ではないでしょうか?


一度恋愛対象として無理と思われた女性の心境を覆しつきあうには、
先ほどのラーメン屋のおやじがあなたをもう一度
来店させるくらい難しいことなのです。

だから恋愛経験を積んでいる男性は
最初から減点をくらわないように
最善を尽くし、最初の良い印象のまま
体の関係を持ったりつきあうまでいくわけです。


女性が減点する対象を知るには?


これを予め知っておけばいいわけです。

一番手っ取り早い方法は知り合った女性に毎回聞いていくことです。

「今まで出会ってデートした男で、どんな行動に引いた?」と。

意外かもしれませんが、おもしろいくらい女性はこういう話が好きで、
過去に玉砕してきた男の無作法な行動が、ガンガン女性の口から出てきます。

もちろん、男性は良かれと思ってやっていることなので
聞いていると非常に心が痛みますが


それを参考にして
あなたなりのデータベースを構築していってください。

ここに書いてもいいんですが、自己で収集したデータの方が、
忘れずに頭に残しておくことができますので厳しいようですが今回は割愛。


多くの男性は
自分の良いところを見せよう見せようと必死です。

しかし、初期の段階で女性が見ているのは
男性の良い所よりむしろ悪いところです。

悪いところを見ているというよりは自動的に目についてしまう。

で、そのマイナスポイントがどんどん蓄積されていって、
出会って連絡先を聞いた時点の段階では、まだわからない状態だったのが、
1回デートをしただけで、恋愛対象から外れる。


なので、良い部分を見せるという行動は、悪い部分が目につかなかった後、
「女性がもっとこの人のことを知りたい」と感じてからです。

初めの段階は良い部分を見せるのではなく、むしろ悪い部分を絶対に見せない。
(仕事の愚痴や弱音も含まれます)

女性が減点の対象とする行動を控える。
この概念を今日から持って女性と接するように努めてください。


では、今日はこの辺で。
ありがとうございました。


田辺祐希





追伸


食事で驚くほど減点をされる男性が多いみたいなので、
もし、心当たりがある場合は下記のPDFを熟読してデートに望んでください。

食事のマナー
http://lifaith.net/pdf/syokuzi.pdf
(右クリック→保存)

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2014年9月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:女性とのデート 男の婚活

デートの教科書 女性とのデート vol.5

5デートの教科書



こんにちは

田辺です。


数回にわたり
デートに関するこれらの音声を配布してきました。

女性とのデート 具体的な流れ1
http://lifaith.net/conversation/d-hirai.mp3

女性とのデート 具体的な流れ2
http://lifaith.net/conversation/d-murakami.mp3

女性とのデート 具体的な流れ3
http://lifaith.net/conversation/d-murakami2.mp3

女性とのデート 具体的な流れ4
http://lifaith.net/conversation/d-suzuki2.mp3



この音声に出てくる彼ら。

最初はデートで何をしていいのかわからず
もがき苦しんでいました。

しかし、今となっては驚くべき変貌を遂げました。

Excellent Men’s Clubという
個別恋愛コンサルティングプログラムをしていた時。

出会いが増えてきたクライアントに必ず質問されることが
先日から配信しているデートに関すること。

さすがに、5人くらいまではよかったのですが
毎回毎回、あまりにもデートに関する同じような質問がくるので
これは、1つの教科書として作り配付して
わからないことを聞いてもらった方が早いじゃないか。

こういう結論に達したわけです。



そして、デートに関する教科書を完成させ
直接アドバイスをしているクライアント達に配布したわけです。

それからは、皆デートに関する意識、流れなどを把握し
各々デートに望んでいった経緯があります。


彼らはデートに関して間違った認識を排除し
徹底的に正しい流れを意識していくことにより
デートの精度が上がり好きな女性を振り向かせることに成功していきました。

その時にクライアントに配布した教科書がこれです。

デートの教科書
http://date-method.com/pay/



このデートの教科書を直接指導している会員のために作り配付していたというのは
先ほど話した通りなんですが、そのクライアント達は
「この教科書を一般には公開しないのですか。」

ということを、当時私に聞いてきました。


別に何も考えていなかった私は、普通に、

「いや、別に何も考えてません(笑)」

と。


そうしたら、彼が言うのです。

「このデートの教科書、ものすごく完成度が高くてとても役に立ってるんですが、
 直接アドバイスを受けている僕らだけじゃなく、
 他にも必要としている人がいるんじゃないでしょうか。
 絶対に公開した方が世の中の男性達の役に立ちますよ。」

と。


直接アドバイスしている会員のために作った教科書ではあるが
確かにそれも一理ある。

あえて、秘蔵にしておく意味もないし
人の役に立つのであればそれでいいかなと。


なので、今回少人数限定のプログラムで
僕が直接アドバイスしていたクライアント専用に作り上げたデートの教科書を
一般公開することにしたのです。

多くのクライアントがデートに望む際
教材が擦り切れるほど読んだテキスト。

それがこれです。

デートの教科書
http://date-method.com/pay/


もし、あなたがデートに関することで悩んでいる。
彼女が欲しいのにどうやってデートをしていいかわからない。
今狙っている好きな子とどうしてもつきあいたい。

これらのことを思っているのであれば、
この教科書で女性が惚れる正しいデートの流れを学んでください。

デートの教科書では3回以内のデートで
好きな女性とつきあうすべての流れを公開しています。

デートの教科書
http://date-method.com/pay/


では、ありがとうございました。


田辺祐希

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2014年9月28日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:女性とのデート 男の婚活

デートで女性がされたら惚れてしまうこと 女性とのデートvol.4

4デートで女性がされたら惚れてしまうこと



こんにちは

田辺です。

今まで配布したデートに関する音声はこちらです。

女性とのデート 具体的な流れ1
http://lifaith.net/conversation/d-hirai.mp3

女性とのデート 具体的な流れ2
http://lifaith.net/conversation/d-murakami.mp3

女性とのデート 具体的な流れ3
http://lifaith.net/conversation/d-murakami2.mp3


これらの音声を聴くことによりデートで上手くいっている男性たちが
どのような流れで好きな女性を口説いているのかが
ぼんやりわかってきたんじゃないかと思います。


要するに世の中で言われいる普通のデートではダメなのです。

普通のデートとは、

食事する
メールをやりとりする
また食事をする
これらを数回重ね最後には告白する。
デート中はスキンシップなし。
会話もただ普通の会話。

このようなデートでは女性が振り向かないのは当然。



さて、今日は音声の4つ目です。

今回の彼も以前は10年ほど彼女ができず苦悩していました。

僕のプログラムに入る前は
デートの仕方も知らなかった。

その彼に先日から話している
デートの方法を伝えた結果どうなったのか?

女性とのデート 具体的な流れ4
http://lifaith.net/conversation/d-suzuki2.mp3


では、ありがとうございました。


田辺祐希

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2014年9月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:女性とのデート 男の婚活

女性とのデートでの会話とスキンシップ 女性とのデート vol.3

3デートでの会話とスキンシップ



こんにちは

田辺です。


先日から配布している音声です。

女性とのデート 具体的な流れ1
http://lifaith.net/conversation/d-hirai.mp3

女性とのデート 具体的な流れ2
http://lifaith.net/conversation/d-murakami.mp3


実際に先日までに配布した音声と
メールを読んでわかってくれたと思いますが、

世の中で言われているデートの仕方をしていては
女性を口説くのは難しいです。



例えば、

デートで対面のテーブル席に座る。
つきあうまで手をつないだりキスをしたりしないorできない。
会社の上司とでも成り立つような会話の内容。

これでは女性の感情は動きません。


女性をデートに誘いだしてからすることは以下です。

・段階を追ったスキンシップ
・思わせぶりな発言
・相手から減点をくらわない


少し掘り下げてこれらを説明していきます。



・段階を追ったスキンシップ

スキンシップに関しては音声でも話している通り。

スキンシップしてはいけないと
思いこんでしまっている男性が多いのですがそうではありません。

人はある程度恋愛対象に入っている人間から
スキンシップをされればされるほど
相手の事が気になっていき最終的には好きという感情に変わります。


だからこそ、スキンシップはつきあった後ではなく
つきあう前からしてく必要があるのです。



あなたはこんな経験はありませんか?


やたらスキンシップをしてくる女性。

例えば、冗談をいったりしてからかったら
軽く照れながら叩いてくる女性。

これは一種のスキンシップです。

スキンシップをたくさんされたあなたは
その女性の事を気になったり
また、こいつ俺に興味あるのかなあと考える。

多くの男性は経験しているんじゃないかと思います。


スキンシップというのは
男女が恋愛関係に発展するにあたって
非常に重要な要素です。

デートを重ねていく時は
どのようにしてスキンシップの度合いを深めて行こうと考えてください。



・思わせぶりな発言


デート中の会話

多くの男性はデート中
会話であまり深い話や思いきった発言ができません。

それは、そのようなことを話して
相手に嫌われたくないからだと思いますが
逆にそれが女性からしたら何も感じない男と取られてしまう。

何も感じないということは、その他大勢の男と同じ。


よって、女性は一緒にいて
つまらないと感じ次のデートには来ないのです。

だから、デート中の会話と言うのは
もっと深い話、思いきった話をする。


例えば、

「こんなかわいい女に会ったのは20年ぶりかも 笑」

とか、

「お前かわいいよなー。 髪型が・・・ 笑」 

など。



冗談を加えながら相手を褒めたり
時にはからかったり、そして相手に恋愛の話をさせるなど。

男と女がする会話。
すでにつきあっているカップルが
普段しているような会話をするのです。

そして、時には真面目に自分の夢の話や
相手の夢の話をテーマについて語り合う。

このように、会話にも振り幅をつけることで
相手はこちらに対してギャップを感じる。

これだけのことをするだけど
すでに相手からしたらその他大勢の男とは
一線を画する会話の内容を創り上げることができます。



・相手から減点をくらわない


これは非常に重要なこと。
1つ憶えておいてもらたい概念。

あなたが女性と出会った時に持ち点が100点だとします。

で、女性と連絡を取ったりデートを重ねて行ったりする段階において
そのままその持ち点を女性が設定しているボーダーラインを下回らずに
体の関係を持ったりつきあったりできるか。

これが女性とつきあうにあたって
非常に重要な考え方になります。

デートを重ねていくにあたって
どんどん予想していなかった悪い部分や
女性からみたら引いてしまう部分。

それらを女性が目にし女性の潜在意識の中で
マイナスポイントが積み重なっていきます。

そして、彼女達のボーダーラインを
マイナスポイントが重なり下回ってしまうとゲームオーバーとなり
もう連絡が取れなくなりデートもできなくなります。

なので、女性に減点をされないように常に心がける必要がある。


具体的に挙げるときりがないのですが、
1つ言えることは女性が何を考えているか。

何について嫌だと思い
何について好感を持つのかを常に把握する努力をすること。

これを意識していると次第に女性の考えがわかってきます。


これらの3つを意識して実行するだけで
女性に提供できるデートの質が驚くほど向上します。


今日はデートに関する3つめの音声を配布します。

第二回目の音声の続きです。

今まで全くデートで上手くいかなかった男性が
どのようにして彼女を作ったのか?

女性とのデート 具体的な流れ3
http://lifaith.net/conversation/d-murakami2.mp3

では、ありがとうございました。


田辺祐希

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2014年9月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:女性とのデート 男の婚活

女性とのデートで気をつけるべきこと 女性とのデート vol.2

2女性とのデートで気をつけるべきこと



こんにちは

田辺です。

前回の音声は聴いてくれたでしょうか?
まだの場合はこちらからダウンロードしてください。
http://lifaith.net/conversation/d-hirai.mp3


さて、前回は絶対にしてはいけない
デートの流れについて話していきました。

今回はその次のステップについて。


どんな流れでデートをしていけばいいのか?

答えは簡単です。

今から話していく3つのことができるようになれば
女性はデートを重ねて行く段階であなたの事を好きになります。

”デートで必ずしなければいけない3つのポイント”


1.マイナス印象を与えない

女性とデートを重ねる上で意識してほしいこと。

それは、デート中や連絡を取っている時に
女性にマイナスな印象を与えないということです。

例えば、以前話した
「俺はどこでもいいから、店を選んでいいよ。」という発言。

これは、女性からしてみればかなりの減点対象です。


この瞬間、「あぁ、コイツもか・・・」と心の中で思っています。

他には、例えば「デートの支払いは男性が負担するもの」という
信念がある女性に対し、食事の会計を割り勘にしたら
もちろんこれもマイナスです。



デート中の会話で自分の自慢話ばかりする。

とか、

店員に対する態度が悪い。

とか、

車の中が臭い

など。



このようなマイナスの要素が蓄積され許容範囲を超えると、
女性は「お疲れ様です。」という感じで、
メールを無視したり、忙しいという言葉を巧みに利用し
あなたからフェードアウトしていきます。


だから、デートを重ねていく際
女性がマイナスに思うことは絶対にしない。

これが最初の段階で重要になってきます。



2.女性が異性として意識する会話をする

先ほども少し話したように
デートで上手くいかない男性は会話の内容が表面的すぎる。

厳しい言い方をするのであれば
相手からしても「どーでもいい内容の会話。」を
会っている時にしている。

会社の上司とでも話せるような会話の内容。


すでに何年も会っていない
5歳年上の親戚のお兄ちゃんにだって話せるでしょう。
下手すれば初対面の人とも平気で話せるような当たり障りない会話。

これらの会話で終始デートが終わってしまいます。


そこに、こちらのことを異性、男、彼氏候補、
恋愛対象に思うような内容は一切ありません。

なので、もっと深い内容の会話をすることが必要とされてきます。

それは恋愛の話だったり、
こちらが好意を持っていることが多少なり感じられる発言、態度。

冗談を交えながら好意を伝え、相手を徐々に意識させていく。

会話においてはこれが最も重要と言えます。
デート中の会話で当たり障りない会話ではなく、もっと深い会話。
これを意識する必要があります。



3.スキンシップ

話を聴いているとほとんどの男性が
スキンシップはつきあうまでしてはいけない。

こう思っている。


ここで1つ聞きたいことがあるのですが、
あなたは、大人の女性が体を触れ合う相手は
誰かというのを考えたことがありますか?

考えてみるとわかると思いますが
大人の女性が体を触れ合う唯一の相手というのは

「深い関係にある異性」です。



そう、幼少時代はは両親でしたが、
大人になると人間はプライベートにおいて
深い関係の異性としか体を接触しません。

だから、スキンシップをするという行為は
あなたを異性として認識させ
そしてさらにその異性とは深い関係の異性を意味します。

だから、まだ深い関係になっていなくても
スキンシップを徐々にしていくことにより
女性は「この人は特別な人なんだ」と認識する。

結果、2人の関係は深いものとなっていくわけです。



先ほど挙げたデートの流れで、食事の際、
対面に座るということは、このスキンシップが一切できないわけです。

横並びで座らなければいけない理由はここにあります。


もちろん、いきなりキスを求めても女性は引くだけなので
順序立ててしていく必要がありますしそれをしっかり積み重ねていく。

女性はあなたのことを恋愛対象、
そして特別な男性と認識し2人の距離がどんどん縮まっていきます。

多くの男性はこのスキンシップという概念が皆無に等しい。
そして、つきあうまで女性に触れてはいけないと思っています。

だから、自分が考えられる限りのデートプランを練っても
全然女性が振り向いてくれないという結果になってしまうのです。

他にも必要な要素、細かい概念はあるのですが
大まかに言ってこの3つの要素が非常に重要になってきます。



デートで上手くいかない男性の多くは上の3つができない。
特にスキンシップにおいてはデート中にできている男性はほぼいません。
しかし、これが自然にできるようになると、女性の反応が驚くほど変わります。

今回は音声の第2段を配布いたします。

この音声に出てくる彼は僕と出会う前まで女性経験が0でした。

しかし、僕のプログラムを受講し初体験を経験することができたのですが
その彼はどのようにデートを重ねていったのか?

下記のURLからダウンロードしてください。
http://lifaith.net/conversation/d-murakami.mp3

では、またメールします。
ありがとうございました。


田辺祐希

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2014年9月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:女性とのデート 男の婚活

女性とのデートの基礎知識 女性とのデート vol.1

デートの基礎知識



こんにちは

田辺です。

教材購入者の方からのメールです。

=========================

田辺さん

おかげさまで連絡先を聞いて
デートに誘えるようにはなりました。

でも、どんなデートをしたら
女性がこちらのことを好きになってくれるのかがわかりません。

毎回1回目のデートはできるものの
2回目にデートに誘うと必ず忙しいと言われ断られます。

そして、その後何度かデートに誘うとほぼ音信不通になってしまいます。

どうすればいいのでしょうか?
=========================



と、最近このようなメールがたくさん来ます。

なので、今回のから数回にわたって
デートに関する内容を配信していきます。


まず、今日は最初にどんなデートが
最悪なのかについて話していきます。


”ごめん、その日は忙しくて・・・”


女性が恋愛対象外の男から
デートに誘われた際に言うお決まりの断り文句。

もし、あなたが好きな女性をデートに誘った際に
「忙しい」というあいまいな返事で茶を濁され
代替案、つまり、「でも、次の週だったら空いてるよ。」

などの返事がなかった場合。


それは、高い確率でその女性の恋愛対象から外れていると同時に、
何度誘ってもデートには来てくれないことを意味します。

そして、メールの返事はなくなり電話も出てくれなくなります。



なぜ、そのような結果になるのか?

その、女性心理と具体的な解決策を今から話していきます・・・


以前、開催していたExcellent Men’s Clubという
オーダーメイドプログラムというのがあります。

このプログラムでは僕と1対1で面談し
恋愛に関する悩みを解決していくという形式。

で、その会員さんたちが口をそろえて言うことがありました。



「好きな女性とデートをしたんですが、
 その後一切連絡が取れなくなりました・・・」

と、ほぼ全員が口をそろえて言うのです。


そう。

女性と出会い、デートの約束をしてやっとの思いでデートができた。

しかし、デートを終え次のデートに誘おうと思って
こちらからメールをしたり、電話をしてもメールの返事は一切ない。

忙しいから連絡できなかったのかなと思いきや
1週間たってもかかってこない・・・

と。


一体どんなデートをしているのかと思い詳しく聴いていきました。

まず、驚いたのは食事する店に全然詳しくないのに、


”店を予約すらせずに待ち合わせする”



店に詳しくて、ある程度応用が利くのであれば問題ないのですが
食事する店に全く詳しくないのにとりあえず集合して適当に店に入る。

さらに、最悪なのは女性に食べたいものを選ばせてあげようという
史上最悪な勘違い的思考から生まれる、この発言。


「何食べる?俺はどこでもいいから行きたい店決めていいよ。」


これを言われたら、ほとんどの女性は引きます。


そして、この瞬間「何この人・・・ マジ帰りたいんだけど。」
と、心の中で思いデートに来てしまったことを後悔し始めています。



なぜ、そう思うのか?

考えてみてください、ほとんどの女性は根本的に
男に対して頼りがい、男らしさを求めています。

デートに誘っておいて
行く店すら決めていない男に頼りがいはゼロです。


そして、女性の心境的に考えてみればわかることですが
デートの支払いは男性が払ってくれるのか、自分も少し払うのか。

この時点では、女性はどちらかわからないし
そんなこといやらしくて相手に聞けるはずがない。


そんな中、女性がおいしいと思っているが
少し高い店に行きたいと思ってもその男性の懐具合もわからないし
そこに行って会計の時に高いと思われても気まずい。

だから、初デートで行く店やプランを女性任せにするという行為は
女性からしたら、絶対にしてほしくないし、最低最悪の行為なのです。


そんな男と2回目遊ぶ時間を作る程女性は暇じゃないのです。
他にも連絡をくれて、デートの誘いをしてくる男はたくさんいるのですから。


そして、

”店に入り座る席は対面のテーブル席”


何がいけないのか・・・?


あなたは、そう思うかもしれません。

しかし、デートでほとんどの男性が犯してしまうミスがこれであり
これがミスであることすら気づいていない場合がほとんどです。

デートで必ずしなければいけないこと。
それは、

「横並びの席で食事をするということです。」


対面の席に座るとなぜダメなのか?


なぜなら

会話の最中に目のやり場に困る。

食事しながら会話するため、
一歩間違えると口の中の物が見える場合がある。

真正面なため、行儀が悪いとすべてが相手に伝わる

正面にいるため会話中に唾が飛んだら相手にかかり
かなり印象が悪くなる。

そして、それもモロに見える。

スキンシップが一切できない。


このように、デメリットだらけです。


先ほどあげた項目で1番のデメリットは
スキンシップが一切できないことです。

対面の席に座るのと
横並びの席に座るのでは2人の距離間が違います。

対面の席というのは
当然テーブルを挟んでいるためスキンシップが全くできません。

だから、彼らはデート中に全くスキンシップをしないし
考えたこともないということも話していました。

後ほど詳しく話していきますが
スキンシップをしないということははっきり言って致命的です。


しかし、それが対面の席に座ってしまうため
一切できていないということになります。

そして、

”デート中の会話”

を、詳しく聴いていったところ、今までのデートで話していた会話のテーマは、


趣味の話
仕事の話
休日の過ごし方
学生時代にしていた部活
好きな食べ物
家族の話
動物の話
行ってみたい場所

これくらいです。


残念ながらこれでは
当たり障り無さ過ぎて会社の上司と話しているのと何ら変わりません。

重要な要素が抜けています。


それは、恋愛話です。


多くの男性は、
その女性の過去の恋愛の話を聴いてはダメなものと思っています。

しかし、全くそんなことはなく
むしろデート中に恋愛の話をふってあげて
過去の恋愛の話や今まで付き合った男のタイプなどを聴いていく必要があります。

女性は恋愛の話が好きで、基本的には話したい生き物。

なので、話を聴いてあげ心地よい気分にさせると同時に
その女性の恋愛観も知ることができる。

そして、普段あまり男にはそのような話はしないので
相手の女性からはある種特別な存在ということを
植え付けることができる。


それが恋愛の話なのです。

そして、


”食事が終わり帰宅、帰宅後すぐにこちらからメールを送る”


「今日は楽しかったよ。 またご飯食べに行こうね。」

と。


一応、相手からも社交辞令でメールは返ってくるが
それから3日後くらいに連絡をして
次のデートに誘っても先ほど話したように、

「ごめん、忙しくてその日は無理なの・・・」



と、メールで返信があり、その後2回ほど誘ったが
全部同じように忙しいと言われ
結局1回デートしただけで終わってしまう。

デートが上手くいかないと悩んでいたクライアント達は
出会った女性と今話してきたような流れで1回目のデートを終える。

デートで上手くいかず悩んでいる人はほとんどこう。

どうでしょうか?



あなたも今回話していった内容に当てはまることがあったでしょうか?

もし、あったのであればかなり致命的。

この状態でデートをしていっても
好きな女性とつきあうことができる確率は低いです。


なぜなら
女性たちが本気で嫌がるデートの内容だからです。

では、どうすればいいのか?



今回はデートに関する音声をプレゼントします。

音声で対談している彼は長い間彼女ができませんでした。
僕のプログラムに入った後たった半年で7人の女性と関係を持つまでになりました。

その彼がどのような流れでデートをしていったのか?


音声で詳しく話しているのでじっくりと学んでください。
http://lifaith.net/conversation/d-hirai.mp3


ありがとうございました。


田辺祐希

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2014年9月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:女性とのデート 男の婚活

大学生童貞男性が半年で彼女を作った流れ

大学生童貞男性が半年で彼女を作った流れ



こんにちは

田辺です。

ブログに新しい音声をアップしました。

20代の男性が半年で童貞を卒業した方法。(後編)
http://lifaith.net/excellent-mens-club/taidan/yamamoto.mp3

では、よろしくお願いします。

ありがとうございました。


田辺祐希

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2014年9月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:田辺祐希のクライアント 男の婚活

モテモテになって人生が変わった人達のお話。

モテモテになって人生が変わった人達のお話



こんにちは

田辺です。

以前、こんな質問をメールで頂きました。


==========================

音声聞かせて頂き非常に参考になりました。

そこで1つ質問があるのですが
田辺さんのコンサルティングサービスを受講された方は
どんな人達がいるのですか?

興味があるのでもし差し支えなければ教えて頂けないでしょうか。

==========================

という質問です。


差し支えは特にございませんのでお答えさせて頂こうと思いますが、
数が多いので、簡単に紹介させて頂こうと思います。



・33歳で彼女が10年間いなかった公務員の男性。

この男性は僕のプログラムを受講して頂き
出会いパーティーマスターとなり
女性からたくさん言い寄られることがあったけれども
タイプの女性ではないということで
めげずに出会いを探していき、その後つきあい、現在は入籍されました。




・21歳、大学生で童貞だった男性。

この男性は当時大学生で僕のプログラムに申し込んで頂きました。

周りの人間に童貞というのが恥ずかしくて言えず
誰にも相談できない状態だったと言っていました。

その後、半年程、経った頃に彼の自宅で初体験を経験しました。




・46歳で彼女が20年くらいいなかった男性。

この方はプログラムに入った当時もう結婚を諦めようとしていたようですが
プログラム受講後半年に田辺の言う通りにしたら彼女が3人できてしまい
その中で1番いい女性とご結婚されました。




・35歳で素人童貞だった男性

初めての面談で相談して頂いた時に、
風俗の女性としか関係を持ったことがないと打ち明けてくれた彼。

彼は熱心に僕の言うことを聞いてくれて
その後プログラムが終了する5ヶ月目に人生で初めて
お金以外で女性と関係を持つことができそれだけでは彼の成長は止まらず
その後、彼はご自身で飲食店を経営されるまでになりりました。




・29歳で童貞だった男性

彼もまた童貞ということで悩んでおりました。

最初の面談で一緒に服を買いにいき、
変身を遂げた彼はその後合コンでお洒落と言われるように。

ただ、彼の場合は外見を変えても、自分に自信がなく
女性と対峙した時に目が泳ぎ声が小さくボソボソと話し、
その辺がネックでデートに中々繋がりませんでした。

しかし、プログラムが終わり3ヶ月くらいした頃、彼からメールを頂き、
人生初の女性経験をしたと報告して頂きました。




・29歳で今まで1人しかつきあったことがなかった男性

彼は今まで1人の女性としかつきあったことがなく、
自分のタイプな女性には振り向いてもらえないという悩みを抱えていました。

彼は吸収力がよく、僕が面談でいったことをどんどん実行していき、
mixiで彼なりの必勝パターンを創り上げていきました。

今では、自身で恋愛のブログを書き
仕事も会社を辞め自分の進みたいへ行き向上心あふれる青年に変貌しました。


・14kg痩せて周りの女性から言い寄られるようになった男性

僕の面談を受講して頂いていたときから、劇的に痩せた彼は、
久しぶりに僕がセミナーを開催した時に遠い所から駆けつけてくれ、
正直、僕は話しかけられても誰か全くわからなかったのですが、
体系を変えたことにより、逆に女性から言い寄られるようになった。




・10年間彼女がいなかった37歳の料理人の男性

彼も長い間彼女がおらず、平日休みで出会いは0でした。

彼にはまず一緒に服を買いにいき、第一印象を変えてもらい、
その後、休みが平日ということでネットでの出会いを提案しました。

その後、彼は半年間で8人の女性と深い関係になり、
その中で一番性格があった女性とつきあい同棲しました。




・29歳、ファーストフードで働いていた男性。

彼も長い間彼女がおらず、女性経験はあったものの、
つきあった女性は2、3人でした。

10代、20代前半の子が多く働く職場で彼のお気に入りの子がいました。

どうやったらその女性とつきあえるのか一緒に戦略を練り、
数ヶ月後彼は、同じ職場で働く10歳くらい年下の子とつきあうことに成功しました。




・33歳で7、8年彼女がいなかった男性


彼は20代前半に1度彼女とつきあっていたのですが
20代の半ばで彼女と別れることを決意しました。

自分から別れを切り出しその後は1人身の人生を楽しんでいたのですが、
30代も近づいてくる頃に出会いが全く無くなり
彼女を作ろうと行動しても全く結果が出ない。

そんなことで悩まれていました。

その後、僕のコンサルティングサービスを受講して頂いたのですが、
彼はわずか2ヶ月で彼女を作ることに成功し
今は同棲して結婚の話もしているみたいです。



・45歳で女性経験が0だった男性


彼は今まで学校や職場でも女性と接する機会がなくそのまま出会いがなく、
40代に突入してしまったという理系の男性です。

プログラムの期間中には顕著な結果は出せなかったのですが
僕が主催するセミナーに駆けつけてくれ、状況をお聞きしたら
すでに女性と初体験は済ませており
現在は自分のタイプの女性との出会いを作るために
行動されていると話してくれました。




・33歳で田辺のコンサルティングサービスのオファーをする前日に彼女ができた男性

彼は中でも特殊なのですが
僕のコンサルティングサービスの申し込みをする前日に彼女ができ
僕は最初の面談の時に、「じゃあ、何で入ったんですか(笑)?」とお聞きした所、
実物に会ってみてたいということで、受講して頂きました。

その後は彼女とどうやったらよい関係を築いていけるのかなどを指導させて頂き、
彼女との絆をより一層深めていっていました。




・24歳で彼女がいた男性

彼もまた彼女持ちの男性でした。

彼にも「何が目的で受講してくれたのですか?」と問うと、
人間的に成長したいということと
彼女をもっと幸せにできる男になりたいですということでした。

彼にもつきあっている彼女とどのように接し、
どのような考え方でつきあっていけば
強い絆を構築することができるのかを伝え、
彼は彼女と深くわかり合えるようになっていきました。


などなど。


他にもとてもユニークな悩みや欲を持っていて受講してくれた方も何人かおりますが、
その方達に関してはまた別の機会にでもお話しさせて頂きます。

まだまだ、他にもたくさんいるのですがこのような傾向にあります。



女性経験が全くなかった男性や、彼女が長い間いなかった男性。
また、彼女がいるけど自分を成長させたい男性などが傾向としては多かったです。

このように、大体事例を見て頂ければおわかりになると思いますが、
ほとんどの場合、半年あれば彼女ができるか
数人の女性と男女の関係になるケースが多いですね。


もちよろしければ、以前配布した対談音声で、
今日お話しした人達が出演してくれていますので、
過去のメールを見て対談音声を探して聞いてみてください。

かなりのヒントになると思いますから。


2ヶ月で彼女ができたクライアントの事例
http://lifaith.net/dsp/murata.mp3
(右クリック→保存)


では、今日はこれで。

ありがとうございました。


田辺祐希

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2014年9月22日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:田辺祐希のクライアント 男の婚活

40歳近い男が半年で7人と関係を持った具体的なデートの流れ デートの流れまとめ

40歳近い男が半年で7人と関係を持った具体的なデートの流れ デートの流れまとめ



田辺です。


今回はクライアントとの対談音声になります。

彼は当時30代後半でもうかなり長い間彼女がいませんでした。

それで、そろそろなんとかしなければということで
僕が開催していたExcellent Men’s Clubに入会してくれました。

毎月面談に来て僕のアドバイスを真摯に受け止めてくれて
何も疑わずに行動してくれました。

そんな、彼はどう変わったのでしょうか?

この音声で数年彼女がいなかった彼が
デートの仕方やつきあうまでの流れをかなり事細かく話してくれています。


具体的には、

・飲食店で毎日働いていて忙しい彼が
 どのようにしてかわいい女性との出会いを作っていったのか?

・メールを無視されていた彼がどのようにしてメールを送っていったのか?

・デートで女性を次々に惚れさせていった彼が実践したデートの流れとは?

・好きな女性とつきあったことがない彼が
 どのようにして今回気に入った女性を口説いていったのか?

・なぜ、彼はたった半年で7、8人の女性と深い関係をもてたのか?


などなど。


彼はこちらの

デートの教科書と
http://date-method.com/pay/

好きな女性を振り向かせる連絡の取り方
http://thinking-of-the-mail.com/pay/

この2つの教材を徹底的に実践していきました。
こちらからダウンロードして学んでください。


デートの流れまとめ
http://lifaith.net/excellent-mens-club/taidan/hirai.mp3


では、ありがとうございました。

田辺祐希

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2014年9月18日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:田辺祐希のクライアント

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